【第4版】国際課税の実務と理論

【第4版】国際課税の実務と理論 page 3/34

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概要:
【第4版】国際課税の実務と理論

クに展開する日本の国際課税に係る実務と理論の最新の状況を読者に伝えるものとなっていることを希望する。本書には不十分な点が多くあろうが、読者からのご叱正・ご指摘を受け、より良いものとしていきたい。本書は、あくまでも著者の国際課税に関する実務と理論を統合する体系書としての叙述であって、著者が所属する組織の見解や意見を示すものでない。読者の個別の税務問題の検討にあたっては、本書の解説のみによることなく、必ず自らの税務アドバイザーに助言を求めたうえで判断されるよう、特にお断りしておく。最後に、この版の改訂にあたり、税務研究会出版事業部制作部の加藤ルミ子次長から全面的なサポートをいただいた。また、同制作部の桑原妙枝子さんには旧版に引き続き入念な校正をしていただいた。両氏に深甚より感謝申し上げる。2014年10月赤松晃