ブックタイトル〈第4版〉ソフトウェアの法人税実務

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概要

〈第4版〉ソフトウェアの法人税実務

X目次第6章メーカー側の対応6─1ソフトウェアの開発請負(ソフトウェアの完成品と組込み)の場合の収益計上時期…………………………………2086─2ソフトウェアの開発請負(技術指導と作業の指揮監督)の場合の収益計上時期…………………………………………2106─3複写して販売するソフトウェアの収益計上時期………2126─4ソフトウェアの製作請負と工事進行基準の適用………2146─5販売用の自社開発ソフトはいつから資産計上となるか…………………………………………………………2166─6自社開発したソフトウェアの関連会社への売却………2196─7販売用ソフトウェアのバージョンアップ費用は取得価額となるか…………………………………………………………2216─8機械に組み込まれているソフトウェア…………………2236─9他社が開発したソフトウェアについて,複写して販売する権利を取得した場合…………………………………………2256─1 0販売用ソフトウェアの委託研究開発…………………2276─1 1賃貸用ソフトウェアの耐用年数………………………2306─1 2販売用ソフトウェアの耐用年数………………………2326─1 3返品を受けたソフトウェア(販売用)の評価損……2346─1 4無償のサポートサービス費用とバージョンアップ費用の取扱い…………………………………………………………2366─1 5クラウドサービスにおける無料期間と収益計上……2416─1 6和解金の支払いとソフトウェアの取得価額…………245