■FAQ
地方税
個人事業税−2
税理士 山口 一雄
事業主控除額
私は、3年前から個人で飲食店を営んでいましたが、これまで個人事業税は課税されてきませんでした。
ところが、今年度初めて、個人事業税の納税通知書が送達されてきました。個人事業税の改正があったのでしょうか。
「月刊 税務QA」3月号 76ページ
個人事業税と医療費
私は、従来から東京都に工場を設け、個人で製造業を営んでいました。ところが昨年、病気により多額の医療費がかかりました。
所得税は確定申告により医療費控除をしますが、個人事業税では、この医療費に対して何か優遇されることはないのでしょうか。
「月刊 税務QA」3月号 76ページ
事業を開業した場合
このたび私は、東京都に事務所を設け、個人で物品販売業を営むことになりました。
所得税で必要な届出書類等は税務署に提出しましたが、個人事業税についても何か届出が必要ですか。また、所得税の確定申告と同様に個人事業税の申告もするのでしょうか。
「月刊 税務QA」3月号 77ページ
事業を廃業した場合
私は、東京都で個人の印刷業を営んでいましたが、昨年の12月に廃業し、会社員になりました。ところが、今年になって個人事業税の納税通知書が送られてきました。今年は個人事業を営んでいないのですから、何かの間違いでしょうか。
前年の個人の所得については、今年の3月15日までに所得税の確定申告をしていますが、個人事業税については何もしていません。
「月刊 税務QA」3月号 77ページ
事業用資産の譲渡損失の取扱い
私は、家具の卸売業を個人で営んでいました。このたび、営業用車両を売却したところ赤字となりました。所得税の確定申告では、この赤字を総合短期譲渡所得として事業所得と損益通算して申告するつもりですが、個人事業税においては営業用車両の売却損はどのように取り扱われますか。
個人事業税は、「不動産所得及び事業所得」のみを課税対象としており、「譲渡所得(損失)」は課税対象としていないと聞いています。
「月刊 税務QA」3月号 78ページ
ゴルフ会員権の譲渡損失の取扱い
上記Q5において、営業用車両の売却損は「事業用資産の譲渡損失など」として、不動産所得及び事業所得から控除されるとありますが、得意先の接待のために購入したゴルフ会員権の譲渡損も控除できるのでしょうか。
「月刊 税務QA」3月号 78ページ
課税客体のまとめ
課税客体については、本誌2008年5月号や2009年2月号に説明がありましたが、具体的に次のような業種は第何種事業になりますか。
・英会話やピアノの教授
・画家、作家や女優
・あん摩及び指圧
「月刊 税務QA」3月号 78ページ
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