平成30年度 固定資産税評価額の評価替え
(18.3/5更新)
土地と家屋にかかる固定資産税の基本となる評価額は、その固定資産の適正な時価を算定するために3年毎に評価額を見直すが、平成30年度は、この「評価替え」の基準年度。
平成30年1月1日現在において、土地および家屋にかかる固定資産税評価額の算定替えが行われ、平成31年度および平成32年度は、原則として、その評価額が据え置かれることとなる 。
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