ブックタイトル合同会社の法務・税務と活用事例
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合同会社の法務・税務と活用事例
108★損益計算書 記載例★損益計算書(自 平成××年4月1日 至 平成××年3月31日) (単位:千円)売上高×××売上原価××× 売上総利益×××販売費及び一般管理費××× 営業利益×××営業外収益受取利息 ×××受取配当金××× ×××営業外費用支払利息 ×××雑損失 ××× ××× 経常利益×××特別利益土地売却益 ×××関係会社株式売却益××× ×××特別損失固定資産除却損 ×××投資有価証券売却損××× ×××税引前当期純利益×××法人税等×××法人税等調整額×××当期純利益×××(同規則92条1項、2項)。税引前当期純損益から法人税等の額(税効果会計を適用している場合は、法人税等および法人税等調整額)を減じて得た額は、当期純利益金額または当期純損失金額として表示しなければならない。 ただし、売上総利益(または売上総損失)、営業利益(または営業損失)、経常利益(または経常損失)、税引前当期純利益(または税引前当期純損失)、当期純利益(または当期純損失)という項目名で取り扱うことは差し支えない。