税務サンプル|労務インデックス page 1/14
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概要:
税務サンプル|労務インデックス
はしがき【本書のねらい】本書は、労働法に関わる事件や相談に携わる方々のために、実務で頻出する用語をピックアップし、それらの用語の解説をするものである。しかし、単なる「用語集」ではない。用語の意味を明らかにするとともに、関係する制度の要件や効果、更には関連する論点の解説をし、参考となる書式や統計データのうちインターネット上で閲覧可能なものまでをも紹介している。本書は、もちろん、机上に置いて日々の執務の中で適宜参照して頂くことにも、順に通読して頂くことにも堪え得るように構成されているが、それに加えて、次のような利用も想定されている。例えば、税理士や社会保険労務士の先生方が顧客を訪問した際、本題の他に労働関係の相談がその場で持ちかけられたとする。大半の問題については、それまでに蓄積した知識と経験で対処できるであろうが、内容によっては、言葉としては見聞きしたことはあるけれども正確な説明ができるかどうか自信がないとか、その質問に関連する制度の要件の一部がはっきり思い出せないといったことは、ときどき経験されるのではないだろうか。のみならず、「○○に関する規則の例のようなものはありませんか」とか、「○○制度は、一般的にはどの程度導入されているのですか」といった質問を受けることも、少なくないと思う。こうした事態に直面したときには、一旦事務所に戻って調査をした上で、後刻回答を補充することになるが、でき得るならばある程度のことは質問を受けたその場で説明しておきたいと考えることもあると思う。そんなときに、鞄から取り出して、該当箇所の記述を参考にし、あるいは、そこで引用されているインターネットのページにアクセスするなどして、当面の対応の用に供して頂けるものを目指して編まれたのが本書である。【本書の特徴】以上の目的のため、本書は、1一つ一つの用語の解説に字数を割くのではなく、各用語の解説は短いものとなっても、できる限り多くの用語を取り上げる、2見解の対立など込み入った解説は避け、簡素な説明を旨とするが、用語集や用語辞典よりは詳しい説明をする、3用語の相互リファーを丁寧に行う、4書式やデータなどでインターネットで閲覧可能なものは、それも並行して参照しながら利用できるようにする、という方針の下に執筆されている。このため、「もう少し突っ込んだ解説を読みたい」とか、「関連する他の論点につ