ブックタイトル税務サンプル｜平成29年版 法人税申告書の書き方
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概要
税務サンプル｜平成29年版 法人税申告書の書き方
設例３退職給付引当金90,080,000固定負債合計127,840,000負債合計344,626,073純資産の部Ⅰ資本金30,000,000Ⅱ資本剰余金１資本準備金25,000,000資本剰余金合計25,000,000Ⅲ利益剰余金１利益準備金4,100,000２別途積立金34,037,900３特別償却準備金954,270４土地圧縮積立金27,125,000５建物取得積立金5,600,000６繰越利益剰余金99,754,628利益剰余金合計171,571,798純資産合計226,571,798負債・純資産合計571,197,871（注）１受取手形売却額の未決済高は20,000,000円である。２有形固定資産の減価償却累計額は107,291,833円である。３税法の圧縮記帳の特例の適用を受けるため，建物について4,650,000円の減額を行っている。損益計算書自平成29年４月１日至平成30年３月31日経常損益の部Ⅰ営業損益１売上高3,124,822,780２売上原価?期首製品棚卸高12,600,000?当期製品製造原価2,554,245,500計2,566,845,500?期末製品棚卸高26,300,0002,540,545,500売上総利益584,277,280３営業費?営業費494,989,480?減価償却費（注）3,024,600?繰延資産償却費（注）12,830,000?退職金3,900,000?退職給付費用（注）3,810,000?賞与引当金繰入額（注）26,500,000?役員賞与引当金繰入額15,000,000?支払家賃12,000,000?雑費11,475,520583,529,600営業利益747,680（単位：円）―20―