ブックタイトル小規模宅地平成30年_電子ブック用_180725

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小規模宅地平成30年_電子ブック用_180725

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小規模宅地平成30年_電子ブック用_180725

被相続人の居住用(一人住まい)宅地通常の相続税評価額(200㎡) 4 億円相続人は子供3人小規模宅地等の評価減(50%) ▲2 億円差引2 億円基礎控除(5,000万円+1,000万円×3) 8,000万円相続税額2,190万円上記のケースで子供のうち1人が①親と同居して,②その子供がこの宅地を取得し,③相続税の申告期限まで引き続き居住し,かつ④その宅地を保有したとすれば,小規模宅地等の評価減は80%となり,次のように相続税は0となります。被相続人の居住用(子供と同居)宅地通常の相続税評価額(200㎡) 4 億円相続人は子供3人小規模宅地等の評価減(80%) ▲3億2千万円差引8,000万円基礎控除(5,000万円+3,000万円) 8,000万円相続税額0万円以上のように①から④までの条件がこの場合の「特定の要件」となり,80%評価減の対象となります。このように「特定の要件」を備えるか否かで相続税額が大幅に違います。したがって,本書を有効に利用することにより,一層有効な相続税対策をすることができます。最後に本書刊行に当たって税務研究会出版局の金丸正次,加藤ルミ子両氏のご指導に深く感謝を申し上げます。平成7年4月著者赤坂光則― 4 ―