東京
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No:119009
【定員110名にしました-残席は30席程です】
税理士 菅原英雄
開催日 | 2016/11/18(金) | 注意事項 | ||
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開催時間 | 10:00〜17:00 | 受講料 |
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講師 | 税理士 菅原英雄 | 担当事務局 |
本社 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング |
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講師紹介 | 東京国税局調査第二部調査官をはじめ、国税庁調査課係長(移転価格税制担当)、東京国税局調査第一部調査審理課総括主査、同局調査第一部特別国税調査官付総括主査などを歴任後、平成19年退官。 現在、企業顧問・社外監査役をするかたわら、講演活動・執筆活動でも活躍。国士舘大学大学院客員教授。 【主な著書】「イチからはじめる法人税実務の基礎」(税務経理協会)、「解説とQ&Aによる合併・分割等の税務」(共著 大蔵財務協会)等。 |
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セミナー内容 | ★ 最近の税務調査の動向は! ★ 税務調査はどのように進められるのか、調査終了時の手続きは! ★ 税務調査で問題となりやすい事項とチエックポイントを解説! 1 最近の税務調査の実際 (1) どのような会社が調査されやすいのか (2) 税務調査はどのように進められるのか (3)なぜ当局の職員は調査できるのか (4)要求される資料の内容と意味 (5) 当局が公表した自主監査に関する確認表と税務調査のかかわり (6)確認表の読み方・活用の仕方 2 問題となりやすい事項とチェックポイント(P/L編) (1)売上計上もれとなるケース・ならないケース (2)売上割戻し・仕入割戻し (3)経費全般に関する留意事項 (4)役員給与と人件費を巡る諸問題 (5)交際費等に係る課税問題 (6) 寄附金は子会社等に対する業務委託費が要注意 (7)移転価格課税は中小企業も要注意 3 問題となりやすい事項とチェックポイント(P/L編) (1)棚卸資産を巡る問題点 (2)繰延資産と寄附金 (3)固定資産を巡る問題点と減価償却費・除却損 (4)有価証券の取得価額と評価損を巡る問題点 (5)短期前払費用の取扱い (6)貸付金を巡る諸問題と貸倒損失 4 問題となりやすい事項とチェックポイント(その他) (1)期間損益と重加算税 (2)租税回避行為を巡る最近の課税事案 (3)消費税に関する留意事項 5 税務調査後の対応 (1)税務調査修了時の手続 (2)不服申立て手続の概要 |
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セミナー備考 | ・受付後、受講票(会場地図記載)・請求書・郵便振込用紙を送付します。開催日直前のお申込みの場合、受講票がお手元に届かない場合がございます。別途ご対応させて頂きますので、実務研修センターまでご一報下さい。 ・受講料は出来れば開催日前日までにお振込み下さい。お振込み日が前日までにできない場合、お申し込み時に備考欄等にお振込み予定日をご記入下さい。当日、現金でのお支払いも可能です。事務局までお越し下さい。 ・無料クーポン券でお申込み頂いた場合、キャンセル・変更はできませんのでご了承下さい。 |
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)