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  • 資産税関係

No:120912

~ 誤りの多い「名義預金」「贈与有無の判定」「財産評価」の事例による~

相続税調査 是否認のポイント

税理士 松林優蔵

開催日 2018/10/16(火) 開催日備考研修時間:5時間30分
開催時間10:00~17:00(質疑応答を含む) 受講料(税込) 会員 29,000円 読者 34,000円 一般 39,000円(テキスト、昼食代、消費税を含む)
講師 税理士 松林優蔵 担当事務局 本社
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング
TEL:03-6777-3450
FAX:0120-67-2209
講師紹介東京国税局課税部資料調査課主査、世田谷税務署副署長、東京国税局派遣国税庁主任監察官、東京国税局課税部資料調査課課長、武蔵野税務署長、市川税務署長、等を経て平成25年退官。長年に渡り、相続税調査を中心とした資産税事務に従事する。現在税理士として活躍中。
セミナー内容★ 相続税調査における一般的な判断基準と財産評価基本通達の取扱い
★ 総合的に勘案しないと見えてこない裁判例・裁決事例の是否認のポイント
★ 申告漏れ財産の態様や重加算税賦課についての国税庁事務運営指針

Ⅰ 名義預金、名義株
 1 名義預金
  (1)一般的な判断基準としての預入資金源と管理運用
  (2)預金名義人の認識と贈与の有無
  (3)預入資金の源泉や管理支配状況等を総合勘案した財産帰属の判断
 2 名義株
  (1)一般的な判断基準としての株式購入資金と管理運用
  (2)株式名義人の認識と贈与の有無
  (3)配当金の受領状況や管理支配状況等を総合勘案した財産帰属の判断

Ⅱ 相続税調査における贈与の有無の判定
 1 口頭による贈与と書面による贈与
 2 被相続人の財産の移転と財産名義人の贈与の認識
 3 贈与契約等の法形式と財産の管理支配等の実態との相違

Ⅲ 財産の評価(土地建物、取引相場のない株式)
 1 タワーマンション
  (1)財産評価基本通達の定めによる評価額と実勢価格との乖離
  (2)タワーマンション取得の経緯と被相続人の意思能力
  (3)財産評価基本通達に基づく評価と租税負担の公平
 2 取引相場のない株式(同族判定に当たっての同族関係者の範囲)
  (1)会社の支配力に応じた原則評価と配当還元評価
  (2)同族判定における同一内容の議決権の行使に同意している者
  (3)株式異動の経緯と会社の実質的な支配者(実質上の議決権を有する者)
Ⅳ 相続税の節税対策
  (課税当局にとっては租税回避行為)
 1 相続開始直前の不動産の取得
  (1)被相続人の借入や預金引出しによる不動産の取得と不動産評価
  (2)被相続人の財産構成の組換えと被相続人の意思能力
  (3)財産構成の組換えの経緯と経済合理性の有無
 2 相続開始直前の被相続人の自社株の譲渡贈与
  (1)同族判定による株式評価(会社の支配力に応じた原則評価と配当還元評価)
  (2)社員等に対する譲渡贈与(配当還元価格)による財産の分散と同族割合の引下げ
  (3)株式の譲渡贈与契約の実態(被相続人の意思能力)と株式(議決権)の実質帰属者
Ⅴ 重加算税の賦課
 1 重加算税の賦課についての国税庁の事務運営指針
 2 申告漏れ財産の態様や隠ぺい仮装の行為者
  (1)名義預金や名義株の申告漏れに対する重加算税の賦課
  (2)現金の申告漏れに対する重加算税の賦課
  (3)隠ぺい仮装の直接的な行為者でない者に対する重加算税の賦課
  (4)積極的な隠ぺい仮装行為がない者(ことさら過少)に対する重加算税の賦課
 3 積極的な隠ぺい仮装の行為が認められない場合における「過少申告の意図が外部からもうかがい得る特段の行動」
セミナー備考・受付後、受講票(会場地図記載)・請求書・郵便振込用紙を送付します。開催日直前のお申込みの場合、受講票がお手元に届かない場合がございます。別途ご対応させて頂きますので、お客様サービスセンター(tel:03-6777-3450 平日9時~17時)までご一報下さい。
・受講料は出来れば開催日前日までにお振込み下さい。お振込み日が前日までにできない場合、お申し込み時に備考欄等にお振込み予定日をご記入下さい。
・キャンセルの場合は、開催日の前営業日15時までにご連絡ください(受講料ご返金の際の振込手数料はお客様負担となります)。代理の方のご出席もお受けいたします。当日欠席された場合は、返金は致しかねますのでご了承ください。
会場
鉄鋼ビルディング・南館4階カンファレンスルーム
住所:東京都千代田区丸の内1-8-2
TEL:03-6630-2756

(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。

(注)会員・読者・一般の区分について
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(特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています。)