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No:123739
新しい別表四、五(一)、五(二)を見て、比べて理解する
※ 申込期限は12月5日です。テキストはダウンロード形式ではありません ※
公認会計士・税理士 平山昇
開催日 | 2021/12/13(月) | 注意事項 | ★★重要★★ テキストの確実なお届けのため、申込期限:12月5日までのお申込みにご協力をお願いいたします。 テキストは、ダウンロード形式ではありません。 テキストはご契約住所(定期刊行誌等の送付先)に12月6日から順次送付致します。別の住所への送付希望の方は、通信欄にご記載ください。 ★★重要★★ 必ず「Live配信セミナーの注意事項」をご確認ください。https://www.zeiken.co.jp/lp/liveseminar/ 研修時間:5時間30分 ※セミナー後に1週間のアーカイブ視聴が可能です。 お電話でのお問合せ対応窓口は当面の間休止しております。お問合せにつきましては、メールにて(webinar@zeiken.co.jpまで)お願いいたします |
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開催時間 | 10:00(接続開始:9:45)~17:00(昼食時等休憩を含む) | 受講料 |
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講師 | 公認会計士・税理士 平山昇 | 担当事務局 |
本社 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング |
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講師紹介 | 多くの企業の会計監査に当たるかたわら、セミナー講師としても活躍。特に当社「丸の内税研アカデミー」開催の「会社解散・清算と税務手続」、「決算・申告調整と法人税申告書の書き方」、「税効果会計と税務申告書の実務」等のセミナーは定番として人気を博している。税務・会計における決算書類の記載にポイントをおいた解説には定評がある。 | |||
セミナー内容 | ◆必ず「Live配信セミナーの注意事項」をご確認ください。https://www.zeiken.co.jp/lp/liveseminar/ 令和4年4月1日からグループ通算制度がスタートします。現在連結納税制度を採用している会社は通算制度に移行するか取りやめるかの方針決定を、単体申告採用会社は通算制度を選択するか否かの決定を迫られております。方針決定に際しては、グループ通算制度の特徴や基本的なしくみを理解しておくことが重要です。 本講座では、通算制度のしくみや所得金額の計算方法、制度最大の特徴である損益通算制度について、設例を掲げてわかり易く解説します。さらに、税務申告書を用いて「申告調整のしかた」も合わせて説明し、制度の理解を深めます。皆様のご参加をお待ちしております。 【主な研修内容】 Ⅰ グループ通算制度の導入と選択パターン Ⅱ 通算制度の概要 1 通算制度の基本的なしくみ 2 通算制度導入のメリット・デメリット 3 資産の時価評価 4 繰越欠損金の持ち込み 5 損益通算及び欠損金の通算 6 投資簿価修正 7 通算税効果額の授受 8 確定申告と中間申告 Ⅲ 所得金額及び税額の計算方法 1 計算プロセス 2 個別計算と一体計算事例 3 中小法人の判定のしかた Ⅳ 損益通算及び欠損金の通算事例 1 制度適用開始後に生じた損失 2 制度開始時の繰越欠損金の取扱い Ⅴ 通算制度からの離脱 1 通算制度からの離脱と事業年度の特例 2 再加入制限 3 繰越欠損金の引継ぎ 4 その他 Ⅵ 地方税の取扱い 1 基本的な考え方 2 グループ通算制度適用の届出 3 事業年度 4 確定申告と中間申告 5 その他 Ⅶ 経過措置 1 連結納税制度から通算制度に移行するケース 2 連結納税制度を取りやめるケース Ⅷ 連結納税制度から通算制度への移行判断 1 通算制度のメリット・デメリット 2 連結納税制度から通算制度への移行判断ポイント |
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セミナー備考 | ★★重要★★ 必ず「Live配信セミナーの注意事項」をご確認ください。https://www.zeiken.co.jp/lp/liveseminar/ 新型コロナウイルス感染症への対応として、テレワーク(在宅勤務)にて業務を行っており、お電話でのお問合せ対応窓口は当面の間休止しております。お問合せにつきましては、メールにて(webinar@zeiken.co.jpまで)お願いいたします。 ・受付後、請求書・郵便振込用紙を送付します。 ・受講料は出来れば開催日前日までにお振込み下さい。お振込みが前日までにできない場合は、お申し込み時に備考欄等にお振込み予定日をご記入下さい。 ・テキストは12/6(月)から順次発送します。それ以降のお申込みの場合、開催日にテキストが間に合わないことがございますのでご了承ください。 ・キャンセルの場合は開催日の3営業日の15:00までにご連絡ください(受講料ご返金の際の振込手数料はお客様負担となります)。それ以外の場合、受講料は返金いたしません。 ・テキスト到着後にキャンセルされる場合は、テキストをご返送いただきます。返送に必要な送料等はお客様のご負担となりますのでご了承ください。 ・セミナー開催日の3日前の16時および当日の9時に、受講者情報欄に入力されたメールアドレス宛に「視聴用URL」が記載されたメールをお送りします。 ・本セミナーは、Zoomウェビナーを利用してWebで配信いたします。Zoomについては、セキュリティの脆弱性に関する指摘がございますが、Zoomのセキュリティにより問題が生じた場合には、一切弊社は補償いたしませんので、予めご了承ください。 ・Live配信セミナーはお申込時のご登録者のみご視聴いただけます(URLを共有してのご視聴はお断りいたします)。 ・複数の通信機器からのご視聴や録音・録画はご遠慮願います。 ・開催日の翌日15時にアーカイブがご視聴頂けるURLを記載したメールをお送りします。(視聴期間は1週間)なお、当セミナーはWebセミナーとしての販売は致しません。「Webセミナー定額プラン」にも入りません。 |
≪本講座のポイント≫
1. グループ通算制度の概要
通算制度の基本的なしくみ
資産の時価評価と繰越欠損金の持ち込み
2. 所得金額及び税額計算の体系
計算プロセス
個別計算と一体計算
3. 損益通算の事例研究
当期損益の通算(欠損金の通算)
繰越欠損金の通算
4. 通算制度へ移行するケースと取りやめるケースの留意事項
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)