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No:123827
電子契約、情報管理に関する法律の基礎知識を学べる
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
ニューヨーク州弁護士 田中浩之
2004年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2006年慶應義塾大学大学院法務研究科卒業。2007年弁護士登録(第二東京弁護士会)。2008年森・濱田松本法律事務所入所。2013年ニューヨーク大学ロースクール卒業。2013年~2014年ClaytonUtz法律事務所(豪州)に出向。2014年ニューヨーク州弁護士登録。2018年4月~9月慶應義塾大学法学部法律学科非常勤講師。主要取扱分野は、個人情報保護法、知的財産法、IT関連法及び訴訟等の紛争解決。英文契約、国際紛争等の国際案件も手がける。日本経済新聞社による2019年に活躍した弁護士ランキングで、企業が選ぶ弁護士ランキング データ関連分野 第5位に選出。
≪主な著書≫「ビジネス法体系 知的財産法」(第一法規、2018年)、「企業訴訟実務問題シリーズシステム開発訴訟」(中央経済社、共著、2017年)、「事例で学ぶ個人情報保護法の最新実務」(会社法務A2Z連載、共著、2019年~)等多数。
収録日 | 2021/09/16 | 受講時間 | 170分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 19,800(税抜価格 ¥ 18,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
プレイヤーが表示されない方はこちら |
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内容 | ◆企業において日々の取引を遂行するうえで最低限知っておくべき契約の基礎知識を中心に、ビジネスパーソンがおさえておくべき法律の基礎知識 ◆契約書を作成する際に留意すべき事項とは、具体例を交えて解説 ◆リモートワークが増えた現在に注意すべき電子契約、情報管理に関する法律の基礎知識を学べる <研修内容> Ⅰ 契約に関する基礎知識 1.契約の意義・成立の要件・効果 2.民法改正について 3.契約成立に関するルール 4.契約が不成立となる場合 5.契約が無効・取消となる場合 6.契約の解除 7.契約の主体(当事者)とは 8.なぜ、契約書を作成するのか 9.契約書の構成 10.契約上で使用する法律用語の意味 11.基本契約と個別契約 12.契約におけるありがちなNG集 13.契約上、定めておくべき条項 14.具体例1 : 売買契約と契約全般の基礎 15.具体例2 : 業務委託契約 16.定型約款について 17.公正証書の意味と活用 Ⅱ 印紙に関する基礎知識 Ⅲ ハンコに関する基礎知識 Ⅳ 電子契約に関する基礎知識 Ⅴ 企業における情報管理に関する基礎知識 |
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収録内容・チャプター | chapter1(67:32) Ⅰ 契約に関する基礎知識 1.契約の意義・成立の要件・効果~13.契約上、定めておくべき条項 chapter2(45:10) Ⅰ 契約に関する基礎知識(具体例) 14.具体例1 : 売買契約と契約全般の基礎~17.公正証書の意味と活用 chapter3(58:24) Ⅱ 印紙に関する基礎知識 Ⅲ ハンコに関する基礎知識 Ⅳ 電子契約に関する基礎知識 Ⅴ 企業における情報管理に関する基礎知識 |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |