• 法人税関係

改訂

図や表を多用し、初心者のためにやさしく書いた入門の入門書!

平成30年版

法人税入門の入門

辻敢
齊藤幸司 共著

A5判 284頁
2018年4月刊行
ISBN978-4-7931-2290-3

¥ 1,836(税込)

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●本書は、法人税について徹底してやさしく書いた入門の入門書です。

●特殊な事柄や例外的な事項はあえて省き、実務上、これだけは必要というポイントにしぼって図や表をできるだけ用いて解説しています。

●各節のおわりに、「まとめ」を設けているので、ポイントの整理に役立ちます。

●最後まで読めば、法人税の基本的なしくみと考え方が理解できるでしょう。

●法人税を初めて学ぶ方はもちろん、社員教育などのテキストにも最適な一冊です。

<本書の内容は、平成30年4月1日現在の法令等に基づいています。>

主要目次

第1章 法人税の基礎
 1 法人税を納めなければならない法人
 2 法人税のかかる利益
 3 所得金額の計算のしかた 
 4 会社の決算と税法

第2章 収益の税務
 1 益金となるものならないもの
 2 収益はいつ計上するか
 3 受取配当金は益金にならない 
 4 評価益と還付金
 5 土地を貸すとき権利金はどうするか

第3章 費用の税務 
 1 損金となるものならないもの
 2 減価償却とは
 3 繰延資産とはどういうものか 
 4 役員給与にはいろいろな制限がある
 5 損金となる寄附金には限度がある 
 6 損金となる交際費には限度がある
 7 損金とならない租税公課がある
 8 貸倒れの条件はきびしい 
 9 圧縮記帳とはどういうものか
 10 評価損は認められない
 11 引当金とはどのようなものか 
 12 特別控除とはどういうものか
 13 欠損金はどのように扱われるのか 
 14 消費税はどのように扱われるのか

第4章 税額計算と申告・納付
 1 税額計算のしくみはどうなっているか
 2 同族会社に対する特別な税金とはどのようなものか 
 3 土地を売ったら特別な税金がかかる
 4 税額控除にはどのようなものがあるか 
 5 申告と納付はどうすればよいのか

第5章 連結納税制度
 1 連結納税制度とはどういうものか
 2 どのような会社が連結納税制度の対象となるのか
 3 承認申請はいつまでにしなければならないのか
 4 どんなときに連結納税の承認が取消しとなるのか
 5 どんなときに連結納税の適用の取りやめができるのか
 6 連結所得金額・連結税額はどのようにして計算するのか
 7 連結グループ法人間の取引はどのように扱われるのか
 8 欠損金の取扱いはどうなるのか
 9 連結所得金額に対する税率は何パーセントなのか
 10 申告・納付はいつまでにしなければならないのか

第6章 グループ法人単体課税制度
 1 グループ法人単体課税制度とはどういうものか
 2 どのような法人が対象となるのか
 3 どのような譲渡が対象となるのか