• 法人税関係

税務調査で指摘されやすい税務上のポイントを網羅!

実務家のための減価償却資産等の留意点

~取得、資本的支出・修繕費、除却~

山下雄次 著

A5判 204頁
2019年5月刊行
ISBN978-4-7931-2453-2

¥ 1,980(税込)

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●本書では、減価償却資産の取得から使用時の問題、そして最終的な処分に至るまでのストーリーに応じた課税上のテーマを取り上げています。

●税務調査で問題になりやすい「取得価額」の決定、「事業供用日」や「資本的支出と修繕費」の判定、「除却」をめぐる税務上の留意点など、基本的な考え方から整理し、多くの事例を用いてわかりやすく解説をしています。

●実務で役立つ、参考になるような裁決事例や判例も多数掲載しています。

主要目次

Ⅰ 取得時の留意点
 1.取得価額の決定
 2.取得時期、事業供用日の判定
 3.時の経過によって価値が減少する資産
 4.減価償却資産の種類の区分
 5.耐用年数の決定
 6.設備投資優遇税制

Ⅱ 使用時の留意点
 1.法令上の資本的支出の定義
 2.法人税基本通達による例示
 3.過去の資料からの検討
 4.新規取得と資本的支出の差異
 5.資本的支出と修繕費の判定フローチャート
 6.法人税基本通達による形式基準
 7.個別論点の整理
 8.資産別の事例検討

Ⅲ 除却時の留意点
 1.損失の定義
 2.寄附金と廃棄損の関係
 3.除却損が認められない事例
 4.電話加入権の除却
 5.ソフトウエアの除却
 6.有姿除却
 7.稼働休止資産との関係