• 資産税関係

相続に必須の手続をQ&A形式でわかりやすく解説!

民法と相続税法からみる

遺産分割協議と遺贈の相続税実務Q&A

武田秀和 著

A5判 260頁
2014年10月刊行
ISBN978-4-7931-2107-4

¥ 2,160(税込)

数量

●本書は、相続税を扱う上で必ず対応しなければいけない相続人の確定、遺産分割協議、遺贈などの重要な事項について、民法・相続税法によりQ&A形式でわかりやすく解説しています。
特に遺産分割協議については、遺言書と異なる遺産分割協議の取扱いや、名義預金がある場合、未分割のまま申告・納税する場合、遺産分割協議が確定した場合の修正申告など様々な事例の解説のほか、未分割で申告する場合の「配偶者に対する相続税額の軽減」、「小規模宅地等の特例」等の適用についても解説しています。
また、未分割財産から生じる所得税の確定申告や、相続財産を譲渡等した場合の取得費の取扱いなど、譲渡所得についても解説しています。

●事例は比較的多い事例、質問の多い事例を取り上げ、必要な箇所にはより理解しやすいよう相続人の構成図や申告手続き等のチャート図も取り入れています。

●各Q&Aには、関係する参考法令等や判例、裁決例を掲載しています。

主要目次

第1章 相続と相続人
 相続とは何か
 相続人・相続分・相続財産
 相続放棄と相続人の数  等

第2章 相続の承認と放棄
 相続の承認と放棄
 限定承認
 相続放棄とみなし相続財産 等

第3章 遺言と遺贈
 遺言の種類と特徴
 特定遺贈と包括遺贈
 遺贈と相続税  等

第4章 遺留分と遺留分減殺請求
 遺留分
 遺留分減殺請求
 遺留分減殺請求がされている場合の相続税の申告 等

第5章 遺産分割と相続税
 遺産分割協議の種類と概要
 遺産分割協議書の作成
 共同相続人に未成年者や行方不明者がいる場合 等

第6章 遺産分割と所得税
 未分割財産から生じる所得の申告
 未分割財産を譲渡した場合の所得税の申告
 相続財産を譲渡した場合の取得費  等