• 法人税関係

改訂

平成28年度、27年度の改正を織り込んで大幅改訂!

第5版

「固定資産の税務・会計」完全解説

公認会計士・税理士 太田達也 著

A5判 544頁
2016年6月刊行
ISBN978-4-7931-2209-5

¥ 3,240(税込)

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◆本書は、固定資産の取得(またはリース)から、その後の減価償却、資本的支出と修繕費の処理、除却・譲渡に至るまでの段階ごとに、税務・会計の取扱いをまとめており、基本的事項から実務レベルの必要事項や留意事項までを詳細に解説しています。

◆また、圧縮記帳や、減損会計・資産除去債務といった特殊なケースについても記述しています。

◆今版では、平成28年度改正による建物附属設備等に係る定率法の廃止、また、平成27年度改正による特定資産の買換えの圧縮記帳制度など、大幅に加筆、修正を行っています。

主要目次

●主要目次●
序章 固定資産の意義と税務・会計上の論点
  
第1章 固定資産を取得したときの処理
 第1節 取得価額の決定
 第2節 取得価額に算入しないことができる費用
 第3節 土地・建物の取得に際して支払った固定資産税相当額の取扱い

第2章 減価償却
 第1節 減価償却の開始時期
 第2節 選定できる償却方法
 第3節 償却限度額
 第4節 償却限度額計算に係るグルーピング
 第5節 減価償却の方法
 第6節 資本的支出の取得価額の特例
 第7節 耐用年数の取扱い
 第8節 償却方法の変更 など

第3章 資本的支出と修繕費
 第1節 資本的支出の取扱い
 第2節 修繕費の取扱い
 第3節 形式基準および区分の特例

第4章 固定資産の除却・譲渡
 第1節 除却価額の計算
 第2節 少額資産等の除却価額等の計算
 第3節 有姿除却

第5章 圧縮記帳
 第1節 圧縮記帳制度の趣旨
 第2節 圧縮記帳の種類
 第3節 基本的事項 
 第4節 圧縮記帳を受けるための申告書の記載
 第5節 主要な圧縮記帳制度の内容 
 第6節 先行取得土地等の課税の特例
 第7節 圧縮記帳の会計処理 

第6章 設備投資減税の実務と活用
 第1節 生産性向上設備投資促進税制
 第2節 中小企業者等に対する上乗せ措置
 第3節 中小企業等が経営改善設備を取得等した場合の特別償却または税額控除
 第4節 中小企業等投資促進税制
 第5節 グリーン投資減税

第7章 リース会計と税務
 第1節 リース取引の分類
 第2節 リース取引に関する会計処理
 第3節 リース取引の税務
 第4節 リース取引の活用と留意点

第8章 減損会計と税務
 第1節 減損会計の基本的考え方・適用対象資産・処理手続の流れ
 第2節 資産のグルーピング
 第3節 減損の兆候の判定、減損損失の認識の要否の調査
 第4節 減損損失の測定
 第5節 減損処理後の会計処理・開示の取扱い
 第6節 税務申告調整と税効果会計 

第9章 資産除去債務に係る会計と税務
 第1節 資産除去債務の定義と具体例
 第2節 会計処理
 第3節 税務上の取扱い
 第4節 税効果会計

附録 参考資料