• 消費税

経理スタッフ必携!税区分でもう悩まない!実際の税区分コードを掲載!

消費税&インボイスがざっくりわかる本

高山弥生 著

A5判 192頁
2022年4月刊行
ISBN978-4-7931-2681-9

¥ 1,980(税込)

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【大好評!高山先生の若手スタッフシリーズ!】
税理士事務所に入所して最初に経験する仕事は仕訳の入力作業だったという方が多いのではないでしょうか。
所長や先輩社員が、「仕訳入力は簿記を勉強したことのある人ならできるでしょ」と思っていることが多いからなのですが、意外にも落とし穴があります。それは、消費税です。

今の会計システムは、仕訳入力時に消費税の税区分コード又は税区分を入力することで、消費税申告書が簡単に作れるようになっています。
しかしながら、新人や若手スタッフにはこの税区分が曲者です。似たような税区分があって、どれが正解かわからない。事務所内で複数の会計システムを使用している場合、会計システムによって表現が変わりますから、余計にわからなくなってしまうのです。

そこで、この本では、消費税法をまだ体系的に勉強をしたことがない人が税区分コードを自分で選べるようにするため、4社の税区分を例示し、例に挙げなかった他社の会計システムであっても、どうやって考えて選択すればよいのかがわかるように説明しています。
税理士事務所の新人・若手スタッフはもとより、一般企業の経理部に配属されたばかりの方にもおススメの内容となっています。

すでに消費税の税収は法人税、所得税を抜いています。
令和5年10月よりインボイス制度がスタートしますし、消費税の知識は必須といえるでしょう。
インボイス制度により簡易課税を選択する事業者が増えると予想されますので、簡易課税の説明も手厚くしています。

ぜひ、この本で消費税法とインボイス制度を理解し、日々の業務に役立てていただきたいと思います。

【著者紹介】
高山 弥生(たかやま やよい)
税理士。
1976 年埼玉県出身。
早稲田大学大学院商学研究科修了。
一般企業に就職後、税理士事務所に転職。
顧客に資産家を多く持つ事務所であったため、所得税と法人税の違いを強く意識。
「顧客にとって税目はない」をモットーに、専門用語をなるべく使わない、わかりやすいホンネトークが好評。
自身が税理士事務所に入所したてのころに知識不足で苦しんだ経験から、にほんブログ村の税理士枠で常にランキング上位にある人気ブログ『3 分でわかる! 会計事務所スタッフ必読ブログ』を執筆している。
著書に
『税理士事務所に入って3年以内に読む本』
『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』
『税理士事務所スタッフは見た! ある資産家の相続』
『個人事業と法人 どっちがいいか考えてみた』
『フリーランスの私、初めて確定申告してみた』
がある。

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主要目次

第1章 外注先が免税事業者なんです    
1 消費税の考え方
2 納税事業者の取るべき道
3 インボイスっておいしいの?
4 インボイス発行事業者になるには

第2章 こちら側が免税事業者なんです    
1 インボイス発行事業者になるといくら負担が増えるのか
2 免税事業者が取るべき道
3 登録申請をするにあたっての注意点

第3章 インボイス制度導入にあたって知っておきたい基礎知識   
1 消費税の基本のキ
2 インボイス制度の請求書と帳簿
3 インボイス制度で電子化が進む?
  
第4章 売上げの税区分コードをマスターする!    
1 売上げの税区分コード
2 課税・非課税・不課税。どうやって分けるの?
3 輸出は免税。輸入は?
4 海外絡みのいろいろ

第5章 仕入れの税区分コードをマスターする!     
1 消費税の仕組み
2 税区分コードを選ぶ

第6章 簡易課税をマスターする!
1 簡易課税の適用要件
2 簡易課税の計算の仕方
3 ひとつの商売がひとつの業種とは限らない
4 簡易課税は「課税事業者となった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整」はダメ   
5 簡易課税を選択中に大きな課税仕入れがある場合
6 原則3年縛り
7 簡易課税制度選択届出書を書いてみる

第7章 改正は続くよ、どこまでも