大阪
No:120826
大阪国税局担当官による
大阪国税局担当官
開催日 | 2018/06/01(金) | 注意事項 | ||
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開催時間 | 13:30~15:00 | 受講料 |
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講師 | 大阪国税局担当官 | 担当事務局 |
関西総局 大阪市中央区大手前1-7-31(OMMビル5F) |
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講師紹介 | 大阪国税局担当官 | |||
セミナー内容 | 2019年10月1日から消費税の税率が8%から10%に引き上げられます。それに伴い軽減税率が導入されます。軽減税率導入後は複数税率に対応した請求書の発行が必要となり、全売上・仕入について税率別の区分経理が必要となります。 今回、大阪国税局の担当官を講師にお迎えして、新たな制度のポイントを解説していただきます。ぜひこの機会にご参加くださいますようお願いいたします。 《主な内容》 〇軽減税率制度とは 〇軽減税率の対象項目 ・対象品目 ・一体資産の取扱い ・外食、ケータリング等 〇帳簿及び請求書等の記載と保存 〇消費税額の計算と税額計算の特例 〇適格請求書等保存方式(インボイス)制度の導入 〇支援措置(軽減税率対策補助金) 〇その他 |
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セミナー備考 | ※定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。 ※受講票は送付いたしませんので、当日は名刺をご持参ください。 |
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)