東京
No:121012
特別セミナー
DAY1 米国・オーストラリア・メキシコ・ブラジル篇
~内外の最新動向と日本親会社がとるべき対策~
PwC税理士法人 パートナー 吉田愛
開催日 | 2018/09/28(金) | 注意事項 | 9月4日(火)開催は関西地区台風接近に伴い、28日開催に振替させていただきました。既にお申込み済みで28日ご来場のお客様は発行済みの受講票をご持参ください。「4日お申込み・28日キャンセル」の場合は事務局までご一報ください。返金いたします。 ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。 |
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開催時間 | 13:30-16:00 | 受講料 |
GTPメンバー 無料 国際税務研究会会員 15,000円 月刊『国際税務』読者 25,000円 その他 45,000円 ※会員の方で、DAY1・2参加される場合、受講料は30,000円になります。 |
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講師 | PwC税理士法人 パートナー 吉田愛 | 担当事務局 |
国際税務研究会 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング |
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講師紹介 | 大手会計事務所でマネージャーとして監査業務を経験後、税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(現 PwC税理士法人)の大阪事務所に入所。輸送機器、電化製品、医療機器および化学品などのさまざまな産業分野の日系製造業に対し、移転価格プランニング、移転価格調査対応、事前確認などの移転価格コンサルティングサービスを中心とした国際税務コンサルティングサービスを提供している。 特に最近では、中国、タイ、インドネシア、インドなど、アジア新興国との相互協議や事前確認を多くサポートしている。公認会計士/税理士。 |
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セミナー内容 | DAY1 米国・オーストラリア・メキシコ・ブラジル篇 ■トランプ政権下の米国の内外の租税政策と日系企業へのインパクト ■各国の移転価格税制の最新動向 ・制度の概要、BEPS対応等 ・最近の執行の状況等 ・国内救済手続きの実際と日本及び関連国との相互協議の状況 <TOPICS> 在外の税務リスクの最小化と日本企業にとって求められるグローバルガバナンスのあり方~税務部門が果たすべき役割etc. |
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セミナー備考 | 台風接近に伴い中止となった9月4日開催分の振替開催です。 |
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)