札幌
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No:121598
法人税基礎
~簿記三級から法人税全体像の把握まで~
公認会計士・税理士 小島 浩司
開催日 | 2019/07/25(木) | 注意事項 | ||
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開催時間 | 10:00~16:30 | 受講料 |
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講師 | 公認会計士・税理士 小島 浩司 | 担当事務局 |
北海道支局 札幌市中央区北1条西2丁目(経済センター内) |
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講師紹介 | 1996年 太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所。その後公認会計士小島興一事務所(現税理士法人中央総研)を経て、監査法人東海会計社。2013年 PT.STAR Business Partners(インドネシア)設立。上場企業の会計監査や上場支援のみならず中堅・中小企業の税務会計コンサルティングに携わっている。 【著書】「融資提案に活かす法人税申告書の見方・読み方」「コンサルティング機能強化のための決算書の見方・読み方」(経済法令研究会・共著)「事例で分かる税務調査の対応Q&A」(税務経理協会・共著)「給与・賞与・退職金の会社税務Q&A」(中央経済社・共著)など。 |
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セミナー内容 | <ご参加対象> ★ 短期間で一通りの法人税のしくみを習得したい方 ★ 法人税申告書を書くための基礎を養いたい方 ★ 新人教育の指導・育成を担当する方 <主な研修内容> 1 . 法人税の基本的な考え方 (1)決算書と法人税との関係 (2)法人間取引と経済的合理性 (3)未払計上額の損金算入要件 (4)同族会社とその特別規定 (5)平成 31 年度の主な改正点 2 . ビジネスに必要な法人税のポイント (1)収益計上基準の原則と特例 (2)100%グループ会社間の取引 (3)4種類の受取配当金の違い (4)毎年のように改正される減価償却 (5)資本的支出と修繕費の区分基準 (6)規制が強化されている役員給与 (7)寄附金と交際費の限度額と取扱い (8)単純明快な租税公課のルール (9)3 種類の貸倒れ損失の処理基準 (10)欠損金の繰越控除と繰戻し還付 (11)中小法人・中小企業者と大法人の取扱いの違い (12) 法人税と地方法人税の税額計算 (13)所得拡大促進税制など税額控除制度 (14)住民税・事業税の税額計算 (15)法人税と地方法人税の申告と納付の仕組み |
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セミナー備考 | ※【電卓】・【筆記用具】等は各自必ずお持ちください。 ・受付後、受講票(会場地図記載)・請求書・振込用紙をお送りします。 ・受講票はお申込みいただいた際に記載の(または登録のある) メールアドレスへお送り致します。 ・受講料は、開催日前日までのご送金をお願いします。 (銀行振込の場合、振込手数料はお客様負担となります。) ・キャンセルの場合は、開催日前営業日15時までにご連絡ください。 (受講料ご返金の際の振込手数料はお客様負担となります。) ・代理の方のご出席もお受けいたします。 ・当日欠席された場合は、返金は致しかねますのでご了承ください。 |
複数受講すればするほど、受講料が割引になります!!
【ステップⅡ】「法人税・重要項目のチェックポイント総点検」を7月26日(金)、【ステップⅢ】「法人税申告書の作成実務」を9月18日(水)19日(木)に開催予定です。詳細はPDF形式のパンフレットをご覧ください。
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)