横浜
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No:122222
想定整形地・地積規模の大きな宅地もすっきり解決!!
財産評価基本通達による土地評価の実務
APコンサルティング㈱ 代表取締役 原卓司
開催日 | 2019/09/25(水) | 注意事項 | ※16:30から質疑応答予定 | |
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開催時間 | 10:00~17:00 | 受講料 |
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講師 | APコンサルティング㈱ 代表取締役 原卓司 | 担当事務局 |
神奈川支局 横浜市西区花咲町4-106(税理士会館2F) |
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講師紹介 | 昭和41 年北海道札幌市生まれ。拓殖大学商学部卒。平成3 年4 月都内会計事務所入社、個人業務部部長。平成23 年4 月より現職。 会計事務所顧問として年間1000 区画を超える土地評価案件を受託し豊富なノウハウを有する。税理士向けをはじめ、金融機関等にて研修講師としても活躍。 |
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セミナー内容 | 【1】評価倍率表・路線価図の読み方 ・倍率地域の注意点 ・路線価地域の注意点 ・宅地造成費の計算方法 ・容積率の取り扱い整理 【2】評価単位の注意点 ・評価基本通達の地目別とは ・取得者別と不合理分割 ・利用区分別と不合理分割 ・私道評価と注意点 【3】評価図面の作成技法 ・地積測量図からの復元方法 ・公図等からの復元・縮尺率の計算方法 ・想定整形地作成が必要とされる4つの理由 ・想定整形地の正しい作成方法 ・奥行価格補正4つの手法(評価基本通達20(1)~(4)) ・評価単位別図面の作成方法 【4】図面及び評価明細書作成演習 [演習1] 一路線に面した宅地 ① [演習2] 一路線に面した宅地 ② [演習3] 屈折路に面した宅地 ① [演習4] 屈折路に面した宅地 ② [演習5] 屈折路に面した宅地 ③ [演習6] 二路線に面した宅地 [演習7] 評価基本通達20(1)による評価 [演習8] 評価基本通達20(4)による評価 [演習9] 無道路地 [演習10] その他評価の注意点 ・容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地 ・セットバックを必要とする宅地 ・都市計画道路予定地 ・地籍規模の大きな宅地 |
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セミナー備考 | ※ クーポンをご利用の方は、会員サイトよりお申込みください。 ※ 受付後、受講票(メール)・請求書・郵便振込用紙をお送りします。 ※ 研修会当日は受講票を必ずご持参下さい。 ※ 開催日直前にHPよりお申込みされる場合、お手数ですが、神奈川支局宛ご一報下さい。 |
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)