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No:122340

まずはここから超入門セミナー

短時間でコンパクトに解説!

印紙税超入門

税理士 田口浩志(※担当講師変更となりました。12/10)

開催日 2019/12/19(木) 注意事項 研修時間:2時間30分
※受付9:30~
※撮影・編集し、後日Webセミナーとしてリリース予定です
開催時間 10:00~12:30 受講料

税込価格 ¥ 16,200 (税抜価格 ¥ 14,727)

一般 16,200円 [会員14,660円](テキスト・消費税込み)
※申し訳ございません。郵送したパンフレットの受講料に誤りがありました。HPに記載の金額が正しい金額です。ご確認ください。

講師 税理士 田口浩志(※担当講師変更となりました。12/10) 担当事務局 本社
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング
講師紹介 あいわ税理士法人 情報戦略室 室長 アシスタントマネジャー
税理士
登録情報セキュリティスペシャリスト
東京国税局管内の税務署において24年間、税務調査官として勤務した後、中小の会計事務所勤務を経て2019年あいわ税理士法人に入社。調査官時代は特に法人税・消費税・印紙税を専門とし、その幅広い経験を活かした税理士業務のほか、情報処理安全確保支援士(No.000318)としてICTを利用した業務改善提案業務にも従事している。
セミナー内容 《ポイント》
●これまでの経験を踏まえ、改めて印紙税の基礎について学びたい経理担当者にも対応
●具体的な事例をふんだんに用いた解説
●初めて印紙の実務に携わる新入社員におすすめ!

日常業務において作成される多種多様な契約書について、印紙税が課税される文書なのか悩むことも多いと思います。印紙は、同種文書に長期にわたり大量に貼付される特徴があり、一度誤った判断をしてしまうと、その過りが長期間是正されないこともしばしばあります。
そこでこのセミナーでは、どういった文書に印紙税が課税されるのか基礎的な事項を確認しつつ、具体的な事例をQ&A形式で解説します。

《主なセミナー内容》
①印紙税の基礎知識(総論)
・どのような文書に課税されるのか 
・納税義務者は誰か 
・印紙を貼らなかったら?
②各号の文書について
・第1号文書(不動産取引等の契約書) 
・第2号文書(請負取引に関する契約書)
・第7号文書(継続的取引の契約書) 
・第17号文書(金銭や有価証券の受取書)
③印紙税の実務Q&A
・外国で作成された契約書 
・変更契約書を作成した場合 
・仮領収書の取扱い
セミナー備考 ・受付後、受講票(会場地図記載)・請求書・郵便振込用紙を送付します
・受講料は出来れば開催日前日までにお振込み下さい。お振込みが前日までにできない場合は、お申し込み時に備考欄等にお振込み予定日をご記入下さい
・キャンセルの場合は、開催日の前営業日15時までにご連絡ください(受講料ご返金の際の振込手数料はお客様負担となります)。代理の方のご出席もお受けいたします。当日欠席された場合は、返金は致しかねますのでご了承ください

(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。

(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)