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  • 会計

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注記実務のアップデートも、記述情報の開示も、サステナビリティもこれで万全!

収益認識注記の最終チェック!四半期開示との違いも解説!

【Live配信】開示事例から読み解く「有価証券報告書の注記と開示トピックス」

経営財務別冊『開示実例と傾向』の活用法も解説します!

公認会計士・税理士 荻窪輝明

開催日 2022/03/14(月) 注意事項 ★★重要★★

必ず「Live配信セミナーの注意事項」をご確認ください。https://www.zeiken.co.jp/lp/liveseminar/
研修時間:3時間30分
※セミナー後に1週間のアーカイブ視聴が可能です。

お問合せにつきましては、メール(webinar@zeiken.co.jpまで)または上記『お問い合わせ』ボタンよりお願いいたします。
開催時間 13:00(接続開始:12:45)~17:00(休憩を含む) 受講料

税込価格 ¥ 26,400 (税抜価格 ¥ 24,000)

一般 26,400円 [会員:23,470円](テキスト、消費税を含む)
※会員制度ご契約中の方で、左の表示が『一般価格』の際は、会員サイトを経由し、お申込みください。『一般価格』の下に記載の『?』も併せてご参照ください。

講師 公認会計士・税理士 荻窪輝明 担当事務局 本社
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング
講師紹介 東京都出身。太陽グラントソントン税理士法人ディレクター。証券会社、大手監査法人、コンサルティング会社等で勤務。会計監査、株式上場、組織再編、事業再生、事業承継、株式価値評価、財務デューデリジェンス等の支援業務等に従事。日本公認会計士協会近畿会役員(~2019年)、神戸大学非常勤講師(~2021年)他。 著書に「youのたっくす、meになるカイケイ?~あなたの税金、身になる会計!~」(税務研究会出版局、2020年)、『経営陣に伝えるための「税効果会計」と「財務諸表の視点」』(税務研究会出版局、2019年)等がある。はじめての企業会計(税務研究会)など講演等も多数。TV番組「滋賀経済NOW」(びわ湖放送)にレギュラー出演中、「超安心!リスク大事典 身近な危険を回避せよ」(テレビ東京系全国)、やさしいニュース(テレビ大阪)、情報スパイス(eo光チャンネル)など出演等も多数。出版局YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCULkZ-95RoWMYerWDTPr_Xw/videos
セミナー内容 ★★重要★★
本セミナーは、Zoomウェビナーを利用してWebで配信いたします。Zoomウェビナーは、講師が話す講義を視聴のみで参加するスタイルです。
お申込み前に必ず「Live配信セミナーの注意事項」をご確認ください。https://www.zeiken.co.jp/lp/liveseminar/

金融庁が2021年12月21日に公表した「記述情報の開示の好事例集2021」では、サステナビリティ情報に関する開示に特化して事例を取りまとめるなど、有価証券報告書の開示は、いま、“サステナビリティ”がポイントになっています。一方、2022年3月期の第1四半期から適用開始となった収益認識基準では、注記内容の充実に向けた各社の取組みが進められていると思いますが、実際の注記対応にあたっては、他社の開示例から参考にできる要素を取り入れたいと考える開示担当者も多いのではないでしょうか。
 東京証券取引所の新市場区分によるスタートを目前に、各市場区分に応じた開示を検討中の各社の担当者にとって、豊富で、かつ、最新の開示事例から得る生きた情報の数々は、きっと、すぐに使える、役立つものばかりです。
 そこで、本講座は、有価証券報告書の注記、記述情報の開示、有報開示上のトピックスや動向など、今知りたい情報を凝縮して皆様にお届けします。豊富な開示例の紹介と、各項目のポイント解説に加えて、週刊経営財務別冊『開示実例と傾向』にもとづく事例の紹介や、週刊経営財務の関連記事の紹介など、経営財務ファンにとっても嬉しい盛りだくさんの内容です。
 はじめての方にもわかりやすく解説しますので、2022年3月期決算に向けた開示対応を検討中の皆様に限らず、はじめて開示を担当される皆様もこの機会にぜひご参加ください!

<主な講義項目>
1.記述情報の開示
 「記述情報の開示の好事例集2021」とサステナビリティ情報
 記述情報の開示に関する原則の概要
 記述情報の開示トピックスと開示上のポイント
 記述情報の開示と財務指標・非財務指標

2.別冊『開示実例と傾向』の活用
 週刊経営財務別冊『開示実例と傾向』の開示例と記載上のポイント
 週刊経営財務の関連記事紹介
 別冊掲載以外の開示関連情報

3.注記情報のポイント
 2022年3月期決算における注記実務トピックス
 注記種類別・ケース別のポイントと留意点
 主な注記別の事例解説
 有価証券報告書レビュー(金融庁)の動向
 新基準と改正基準に係る開示先行事例

4.有報関連トピックス
 東証の新市場区分と有報開示
 改訂コーポレートガバナンス・コードと有報開示
 非財務情報時代の有価証券報告書
セミナー備考 ★★重要★★
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・受付後、請求書・郵便振込用紙を送付します。
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・開催日の翌日15時にアーカイブがご視聴頂けるURLを記載したメールをお送りします。(視聴期間は1週間)なお、当セミナーはWebセミナーとしての販売は致しません。「Webセミナー定額プラン」にも入りません。
レコメンド

☆注記実務の応用論点を解説!
☆22年3月期の決算実務のポイントを整理!
☆週刊「経営財務」の関連記事も紹介!
☆別冊『開示実例と傾向』に収録し切れなかった内容も解説!

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「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。

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(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)