東京
No:119599
M&A基礎シリーズ②
適正価額で取得・売却するために知っておくべき企業価値評価の基礎を分かりやすく解説
公認会計士・税理士 野村昌弘
開催日 | 2017/07/19(水) | 注意事項 | ※撮影・編集して、後日Webセミナーとしてもリリース予定 | |
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開催時間 | 15:30〜17:30 | 受講料 |
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講師 | 公認会計士・税理士 野村昌弘 | 担当事務局 |
本社 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング |
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講師紹介 | アヴァンセコンサルティング株式会社 代表取締役 1997年立教大学法学部卒業。 あずさ監査法人(現有限責任あずさ監査法人)、株式会社パートナーズコンサルティング、あがたグローバルコンサルティング株式会社を経て、2016年1月アヴァンセコンサルティング株式会社設立。 上場企業等の会計相談、決算コンサルティング業務のほか、M&A・事業再生に関する財務デューデリジェンス業務等に従事。 「グループ経営をはじめよう~非上場会社のための持株会社活用法~(第3版)」(税務経理協会、共著)のほか、税務QA(税務研究会)、税経通信(税務経理協会)等に執筆。 税効果会計基礎講座(個別財務諸表編、連結財務諸表編)、連結CF計算書の作成実務、グループ経営入門、会計税務の基礎セミナー等講師経験多数。 |
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セミナー内容 | 政府は日本再興戦略のもと、企業の「稼ぐ力」向上に向けた「攻めの経営」を促進するための施策を実施しています。その中で、近年上場企業や有力非上場企業が国内・海外のM&Aを積極的に行っています。また、中小の非上場企業でも事業承継のためM&Aで他の会社を取得又は売却するケースも昨今増加しています。 会社や事業をいくらで取得又は売却するかはM&Aにおいて最も重要なファクターの1つです。それが企業価値評価、事業価値評価です。 そこで本セミナーでは、適正価額で取得・売却するために担当者として知っておくべき企業価値評価の基礎を分かりやすく解説します。 主な解説内容(予定) ・ 事業価値、企業価値、株主価値の違い ・ 評価方法の内容、メリット・デメリット、算定方法の種類 ・ DCF(Discounted Cash Flow)法の概要と計算例 ・ 類似会社比準(乗数)法の概要と計算例 ・ 純資産法の概要と計算例 ※撮影・編集して、後日Webセミナーとしてもリリースする予定です。 |
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セミナー備考 | ・受付後、受講票(会場地図記載)・請求書・郵便振込用紙を送付します。開催日直前のお申込みの場合、受講票がお手元に届かない場合がございます。別途ご対応させて頂きますので、実務研修センターまでご一報下さい。 ・受講料は出来れば開催日前日までにお振込み下さい。お振込み日が前日までにできない場合、お申し込み時に備考欄等にお振込み予定日をご記入下さい。当日、現金でのお支払いも可能です。事務局までお越し下さい。 |
・ 企業価値評価の基礎を学びたい企業の経理部・経営企画部ご担当者向け!
・ 適正価額で取得・売却するために担当者として知っておくべき事項を分かりやすく解説!
・ 数多くの企業価値評価を行ってきた公認会計士が分かりやすく解説!
・ 事業再生や事業承継にも応用可能!
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)