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新任
No:123153
はじめて開示担当となる方も最近の開示動向を知りたい方もこれで万全
公認会計士・税理士 荻窪輝明
1977年生。東京都出身。立命館大学法学部卒業後、証券会社、監査法人、コンサルティング会社等で勤務。会計監査、株式上場、組織再編、事業再生、事業承継、株式価値評価、財務デューデリジェンス等の支援業務等に従事。日本公認会計士協会近畿会役員(~2019年)他。 近著に『経営陣に伝えるための「税効果会計」と「財務諸表の視点」』(税務研究会出版局、2019年)、管理会計入門プレスクール(税務研究会)など執筆・講演等多数。びわこ放送のTV番組「滋賀経済NOW」にレギュラー出演中の
ほか、「超安心!リスク大事典 身近な危険を回避せよ」(テレビ東京系全国)、胸いっぱいサミット(関西テレビ)、やさしいニュース(テレビ大阪)など出演、コメント、取材等も多数。
収録日 | 2020/02/20 | 受講時間 | 240分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 26,400(税抜価格 ¥ 24,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
プレイヤーが表示されない方はこちら |
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内容 | 有価証券報告書をはじめとする決算書類に欠かせない注記情報ですが、財務諸表に比べ書籍や他社例を通じた学ぶ機会は多くありません。はじめて開示を担当される皆様にとっては悩みのタネの一つではないでしょうか。また、非財務情報の重要性が高まる中、財務情報以外の記述情報の充実も注目を集めています。 2019年3月には金融庁が「記述情報の開示に関する原則」を公表、10月には収益認識に関する基準の公開草案が公表されるなど、今後ますます注記や記述情報の開示実務対応が重要になっていくことは間違いありません。 そこで本講座では、開示担当の初学者の皆様がたった半日で「注記」と「記述情報の開示」を効率的にわかりやすく学び、事例や実務対応のポイント解説を通じてすぐに使える知識を身に付けることを目標に学習します。 |
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収録内容・チャプター | ■動画収録内容 1. Part0 主なセミナー内容(目次)、Part1 注記情報の全体像(12:49) 2. Part2 注記と財務諸表との繋がり①(33:38) 3. Part2 注記と財務諸表との繋がり②(28:11) 4. Part3 注記種類別・ケース別のポイントと留意点①(21:54) 5. Part3 注記種類別・ケース別のポイントと留意点②(28:09) 6. Part3 注記種類別・ケース別のポイントと留意点③(26:28) 7.Part4 注記種類別の実務対応、Part5 最近の注記実務を取り巻く環境(25:25) 8.Part6 記述情報の開示概要、Part7 記述情報の開示事例、Part8 開示実例と傾向の使い方(28:10) |
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備考 | ※テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |
★初学者でもたったの半日で注記から記述情報の開示まで効率よく学習
はじめて学ぶ方も安心。半日で、基礎から有価証券報告書の「注記」と「記述情報の開示」を体系的に学習します。
★豊富な事例と実務対応のコツを学べる
他社例や好事例を通じて自社の開示に活かすコツから、注記や記述を変更する際の対応のコツまで、実務で押さえるべきポイントをしっかり押さえます。
★最新の基準や開示動向にも対応
2019年10月に公表の収益認識に関する基準の公開草案、3月に公表された「記述情報の開示に関する原則」といった最新の動向を踏まえ、開示担当者が対応すべきポイントをバッチリ解説します。