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新任
No:123170
明日の実務にすぐに活かせる!
解説と演習をバランスよく組み合わせて着実に習得
あいわ税理士法人 税理士 佐々木みちよ
あいわ税理士法人 ナレッジ室 室長
千葉大学教育学部卒。大学卒業後、個人会計事務所勤務を経て、平成14年藍和共同事務所(現あいわ税理士法人)入所。法人及び個人全般の税務コンサルティング業務に従事するほか、各種セミナー講師や税務専門誌への寄稿、書籍の執筆も数多く手掛ける。
【著書】「新しい消費税完全マスター(第2版)」「即戦力への最短ルート 消費税ナビ(第2版)」「速報版!!令和2年度税制改正マップ」(いずれも共著税務研究会出版局)その他税務専門誌への寄稿など多数。
収録日 | 2020/05/18 | 受講時間 | 120分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 8,800(税抜価格 ¥ 8,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
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内容 | ☆ 6回の連続講座で一歩ずつ着実に習得しながら次に進めます ☆ 実務上の重要項目を網羅していますので、明日の実務にすぐに活かせます ☆ 初回からシンプルな申告書作成にトライできます ☆ 軽減税率についても分かりやすく解説します あらゆる税目の中で消費税ほど経理担当者が広く理解を求められるものはありません。簿記の知識だけでは経理処理はままならないと感じられている方も多いのではないでしょうか。 特に、2019年10月の消費税率引上げ後は、企業経理実務に占める消費税の重要性が高まっており、経理担当者には、消費税の基礎知識のみならず軽減税率などの新しい制度への対応も求められます。しかしながら、土台としての基礎を身に付けていないままでは、新しい制度に関する理解も誤ったものになりかねません。今この段階で体系的に正しく消費税の基礎を習得することは、経理担当者としての将来の大きな武器を身に付ける意味で非常に重要といえます。 この講座では、消費税に関し全くの初心者の方々を対象に、消費税を基礎から体系的に理解することを目標に解説を進めていきます。課否判定解説後は、毎回講座の冒頭で「ウォーミングアップ課否判定Quiz」を解くなど、知識としての消費税に偏ることなく、明日からの実務にすぐに役立つ消費税の習得を目指します。個別規定の解説と演習問題をバランスよく組み合わせていますので、初心者の方でも無理なく確実にステップアップできる講座です。ぜひご受講ください。 『初心者のための消費税連続講座』全6回のうちの第2回の講座です。第3回以降についても順次リリース予定です。 |
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収録内容・チャプター | ◆収録内容・チャプター Chapter1 1 課否判定 【判定1】課税の対象 (36:20) ・4要件を満たすものが消費税の課税対象となる。 Chapter2 1 課否判定 【判定2】非課税、【判定3】輸出免税 (19:13) ・非課税取引は限定列挙されている。 Chapter3 2 課否判定のポイントと4つに区分する理由 (7:27) ・課否判定のポイントは「順番を守ること」 ・仕入側の消費税区分は課税仕入れかそれ以外かの区分ができていればOK Chapter4 Ⅱ 勘定科目別の課否判定の具体例 1〜5 (20:55) 1 売上高 、2 売上原価、3 給与等、4 法定福利費、5 福利厚生費 Chapter5 Ⅱ 勘定科目別の課否判定の具体例 6〜10 (18:46) 6 旅費交通費、7 交際費、8 諸会費、9 地代家賃、10 支払手数料 Chapter6 Ⅱ 勘定科目別の課否判定の具体例 11〜15 (10:58) 11 受取利息、12 受取配当金、13 固定資産売却損益、14 固定資産除却損、15 特別利益 |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |