WEB

  • 資産税関係

No:123337

一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価 ポイント解説 (2020年10月14日収録)

税理士 武田秀和

1950年岩手県釜石市生まれ。
1975年中央大学法学部卒業後、東京国税局に入局。東京国税局資料調査課、浅草、四谷税務署他東京国税局管内各税務署資産課税部門等に勤務。
2008年武田秀和税理士事務所を設立、現在に至る。

[主な著書]
『一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価 ポイント解説』(税務研究会)
『遺産分割と遺贈の相続税実務 ポイント解説』(税務研究会)
『「相続税・贈与税の重要テーマ」ポイント解説』(税務研究会)
『土地評価実務ガイド』(税務経理協会)  ほか多数


お申込の際は、カートに入れる前に、ご利用規約のご確認をお願いします。ご利用規約は、下記セミナー概要の中のサンプル動画の上にございます。

上部の[視聴テスト/ガイド]ボタンをクリックすると視聴専用ページで視聴テストを行うことができます。Webセミナーを視聴予定の端末から、問題なく視聴できることを事前に必ずご確認ください。また、ご購入や視聴までの流れを説明したガイドもリンク先からダウンロードすることができます。こちらもあわせてご確認をお願いいたします。

収録日 2020/10/14 受講時間 180分
受講料 税込価格 ¥ 19,800(税抜価格 ¥ 18,000)
視聴期限3週間
動画必ずご利用規約をご確認ください。
※本講座では、書籍「一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価 ポイント解説(税込3,960円)」の内容を中心に解説します。別途こちらのページからご購入ください。

プレイヤーが表示されない方はこちら
内容土地等及び有価証券等が相続財産価額に占める割合は約50%です。そのため財産評価についての研修等は土地・有価証券の評価が中心となりますが、それ例外の財産についても重要性は劣ることがありません。家屋の評価は難しいものではありませんが、家屋のありようは土地の評価に影響を及ぼします。災害により被害を被った家屋と土地の評価の取扱いが創設されています。そして民法改正により創設された配偶者居住権の評価があります。また、家庭用動産や庭園設備の評価に苦慮することがあります。非上場会社の評価では営業権の評価を欠かすことはできません。
このように土地等以外の財産は多種多様にわたりますが、学ぶ機会が非常に限られます。このセミナーでは一般財産の評価の基本から著作権等知的財産権の評価、被災財産の評価、家庭用動産等一般財産の評価に絞って解説いたします。

※書籍「一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価 ポイント解説」をテキストとして使用いたします。
※Youtube『税務研究会チャンネル』にて90分版のセミナーをご覧いただけますので、あわせてご利用ください。
https://www.youtube.com/channel/UCbAuWFpRgQf1HjJc2fDcUBA/
収録内容・チャプター■動画収録内容
1.財産評価(24:46)
2.被災財産の評価(24:27)
3.国外財産の評価(8:32)
4.家屋等の評価(23:54)
5.配偶者居住権等の評価(15:20)
6.果樹等・立木等の評価(11:57)
7.動産の評価(18:00)
8.無体財産権の評価(13:05)
9.その他の一般財産の評価(18:11)
備考本セミナーでは、書籍「一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価 ポイント解説」を使用いたします。別途、税務研究会オンラインストア等よりご購入ください。
また、Youtube『税務研究会チャンネル』にて90分版のセミナーをご覧いただけますので、あわせてご利用ください。
https://www.youtube.com/channel/UCbAuWFpRgQf1HjJc2fDcUBA/
レコメンド

◆Youtube連動セミナー◆
Youtube『税務研究会チャンネル』にて90分版のセミナーをご覧いただけますので、あわせてご利用ください。
https://www.youtube.com/channel/UCbAuWFpRgQf1HjJc2fDcUBA/