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新任
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はじめて開示を担当とする方も最新の開示トピックスを知りたい方もおすすめです
税務研究会出版局YouTubeチャンネルで、荻窪先生の「税務・会計の身近な疑問に答える動画」も公開中
公認会計士・税理士 荻窪輝明
1977年生。東京都出身。太陽グラントソントン税理士法人ディレクター。証券会社、大手監査法人、コンサルティング会社等で勤務。会計監査、株式上場、組織再編、事業再生、事業承継、株式価値評価、財務デューデリジェンス等の支援業務等に従事。日本公認会計士協会近畿会役員(~2019年)、神戸大学非常勤講師(~2021年)他。 著書に「youのたっくす、meになるカイケイ?~あなたの税金、身になる会計!~」(税務研究会出版局、2020年)、『経営陣に伝えるための「税効果会計」と「財務諸表の視点」』(税務研究会出版局、2019年)等がある。はじめての企業会計(税務研究会)など講演等も多数。TV番組「滋賀経済NOW」(びわ湖放送)にレギュラー出演中、「超安心!リスク大事典 身近な危険を回避せよ」(テレビ東京系全国)、やさしいニュース(テレビ大阪)、情報スパイス(eo光チャンネル)など出演等も多数。出版局YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCULkZ-95RoWMYerWDTPr_Xw/featured?disable_polymer=1
収録日 | 2021/04/05 | 受講時間 | 200分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 26,400(税抜価格 ¥ 24,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
プレイヤーが表示されない方はこちら |
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内容 | 有価証券報告書をはじめ決算書類に欠かせない注記情報ですが、財務諸表に比べると書籍や他社例を通じて情報を得る機会が多くありません。それは、はじめて開示を担当する皆様にとって悩みの一つではないでしょうか。さらに、非財務情報の重要性が増し財務情報以外の記述情報の充実が注目される中、開示トピックスや動向についても気になります。 会計基準の新設や改正、金融庁が公表する「記述情報の開示に関する原則」「記述情報の開示の好事例集」にみるように、今後ますます注記や記述情報の開示実務対応が重要になっていくのは間違いありません。 そこで本講座は、開示実務にはじめて携わる皆様が、たった半日で「注記」と「記述情報の開示」を効率的にわかりやすく学び、事例や実務対応のポイント解説を通じてすぐに使える知識を身に付けるのを目標に学習します。講座は講師作成によるオリジナルレジュメを中心に進めます。 |
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収録内容・チャプター | ■動画収録内容 1.Part1 注記情報の全体像1,2(11:02) 2.Part1 注記情報の全体像3(34:56) 3.Part1 注記情報の全体像4,5(7:19) 4.Part2 注記種類別・ケース別のポイント留意点1,2-1(17:25) 5.Part2 注記種類別・ケース別のポイント留意点2-2(P21〜)(32:23) 6.Part2 注記種類別・ケース別のポイント留意点2-3(P32〜)(27:35) 7.Part3 最近の注記実務トピックス(20:18) 8.Part4 記述情報の開示概要(29:46) 9.Part5 記述情報の開示事例(18:49) |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |
★はじめて学ぶ方も安心。半日で、注記から記述情報の開示まで効率よく学習
★他社例や好事例を通じて実務対応のコツを学べる
★最新のトピックスに触れ、即使える知識を取り入れる