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  • 法人税関係

No:123717

税務調査の概要と最近の傾向(2021年9月3日収録)

税理士 菅原英雄

東京国税局調査第二部調査官をはじめ、国税庁調査課係長(移転価格税制担当)、東京国税局調査第一部調査審理課総括主査、同局調査第一部特別国税調査官付総括主査などを歴任後、平成19年税理士登録。現在、企業顧問・社外監査役をするかたわら、講演活動・執筆活動でも活躍。中央大学講師。税務会計研究学会会員。
主な著書に「イチからはじめる法人税実務の基礎」「きちんとわかる移転価格の基礎と実務」(税務経理協会)、「クローズアップ保険税務(生命保険編)」(共著、財経詳報社)、「解説とQ&Aによる合併・分割等の税務」(共著、大蔵財務協会)等。

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収録日 2021/09/03 受講時間 120分
受講料 税込価格 ¥ 13,200(税抜価格 ¥ 12,000)
視聴期限3週間
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内容最近の税務調査の動向や税務調査の進め方など基礎的な内容を、調査官の視点で解説します。
収録内容・チャプター◆収録内容・チャプター
1.国税庁報道発表資料からみる税務調査の最近の傾向(20:12)
2.法人に対する税務調査の最近の傾向(17:02)
3.どのような会社が調査されやすいのか(11:12)
4.税務調査はどのように進められるのか(13:25)
5.なぜ課税庁の職員は調査できるのか(質問検査権)(9:48)
6.修正申告と更生処分(4:00)
7.過少申告加算税と重加算税(24:12)
8.要求される資料の内容(12:08)
9.質問応答記録書について(8:03)
10.不服申立て及び訴訟(2:39)
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