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新任
No:124124
2020年版からリニューアル!
最新の法令でわかりやすく解説
同族会社の範囲とは、使用人兼務役員の賞与の取扱いは!?
税理士 松田修
昭和61年税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法、簿記論担当)を経て、辻会計事務所(現 辻本郷税理士法人)入所。
数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し独立。現在は税理士 松田会計事務所所長として顧問先の税務・経営指導にあたる一方で、簿記・税務・パソコン財務会計主任者の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務める。
【著書】「いまこそ再認識! 資金繰りとキャッシュフロー」(税務研究会出版局)他多数。
収録日 | 2022/10/31 | 受講時間 | 80分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 8,800(税抜価格 ¥ 8,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
プレイヤーが表示されない方はこちら |
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内容 | 法人税は難しく理解しにくいと思われがちですが、基本的な項目は限られており、そのしくみや実務上の処理を正しく理解できれば、日常の取引には十分対応できるようになります。 貸倒損失 ・ 貸倒損失の概要 ・ 短期前払費用の取扱い 同族会社 ・ 同族会社の意義 ・ 同族会社の特別規定 ・ 留保金課税 役員給与等人件費の取扱い ・ 役員の範囲 ・ 使用人兼務役員 ・ 過大役員給与の判定基準 ・ 定期同額給与とは 他 |
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収録内容・チャプター | ■動画収録内容 貸倒損失(21:05) 同族会社に係る特別規定(21:03) 役員給与等人件費の取扱い(21:19) |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |