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  • 国際税務関係

No:124254

基礎セミナー 金融取引移転価格対応<Global Tax Platform(国際税務研究会)編>

丸山 裕司

大手監査法人、外資系コンサルティング会社等勤務を経て、2022年より現職。
長年にわたって大手事業会社/金融機関の移転価格文書化、税務調査対応、事前確認申請等の業務を担当すると同時に、グループファイナンス(親子ローン、親子保証、キャッシュプーリング等)に関するコンサルティング業務にも従事。東京大学法学部卒業(学士)

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収録日 2023/01/26 受講時間 60分
受講料 税込価格 ¥ 20,020(税抜価格 ¥ 18,200)
視聴期限3週間
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内容<内容>

この度の移転価格事務運営要領改正の「金融取引」について、事例を多く紹介することで理解し、
具体的にどのような対応が求められるのかを基礎部分からご説明するセミナーとなります。

要点・ポイントを絞り、「60分」にてご説明いたします。
金融取引の知識があまりない方にも、移転価格事務運営要領改正案の内容を理解し、
自社への対応策の検討ができるようになることを目指します。

<開催背景・理由>
・2022年12月現在、改正された移転価格事務運営要領の内容を把握できていない方が多い。
・2022年7月、国際税務研究会で開催したLiveセミナー(移転価格事務運営要領(確定版)の「金融取引部分」に関する解説セミナー)
においても、金融取引については本業ではない企業が多いため、内容が難しすぎるといった声が「50%以上」あった。
・一方で、対応期限が迫ってきている。

◆基本的な内容にて構成するため、初めての方にも取り組みやすい内容となります◆
収録内容・チャプター<チャプター>

1 はじめに

2 親子ローンに関して求められる移転価格対応

3 親子保証に関して求められる移転価格対応

4 まとめ
備考※注 「セミナー無料クーポン」はご利用いただけません。
※国際税務研究会P会員・R会員をご利用の方は、会員サイトにて「無料」でご視聴頂けます。
ご不明な点は、国際税務研究会事務局(kokusai@zeiken.co.jp)までお問合せください。