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No:124212

特定社会保険労務士から見た「iDeCo」改正(2023年5月30日収録)

特定社会保険労務士 小野純

一部上場企業勤務後、2003年社会保険労務士小野事務所開業。2017年法人化。企業顧問として「就業規則」「労働・社会保険手続」「各種労務相談」「管理者研修」等の業務に従事。上記実務の他、全国の商工会議所、法人会、各企業の労務管理研修等の講演活動を展開中。
主な著作:「従業員100人以下の事業者のためのマイナンバー対応(共著)」(税務研究会刊)、「社会保険マニュアルQ&A」(税研情報センター刊)、「判例にみる労務トラブル解決のための方法・文例(共著)」(中央経済社刊)、月刊誌「税務QA」(税務研究会)にて定期連載中。

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収録日 2023/05/30 受講時間 50分
受講料 税込価格 ¥ 6,600(税抜価格 ¥ 6,000)
視聴期限3週間
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内容政府主導によりiDeCoやNISAといった金融政策が緩和と拡大に向かっています。この動きは従業員自身が行う場合であっても企業として必要な対応や影響が発生してきています。
 上記のような状況下で、特定社会保険労務士から見た「企業担当者としての基本的な知識の習得」に対応できる労務管理ポイントの明確化を目的としています。
収録内容・チャプターChapter1(36:51)
 ①「iDeCo」の基本。2022改正点。
 ②個人型でも会社が行わなければならないこと

Chapter2(12:24)
 ③個人型でも企業のメリットになる「iDeCoプラス」とは
 ④企業型(確定拠出年金)と個人型の違い。企業型メリット
 ⑤意外と難しい既存の会社制度から企業型への置き換え
備考テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。