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新任
No:124870
本セミナーは、2024年10月7日に開催したLive配信を収録したものです。
公認会計士・税理士 小島浩司
1996年、太田昭和監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入所、その後公認会計士小島興一事務所(現 税理士法人中央総研)を経て監査法人東海会計社。上場企業の会計監査や上場支援のみならず中堅・中小企業の税務会計コンサルティングに携わっている。
〔著書〕「税金・社会保険・コンプライアンスのキホン」(税務研究会)、「融資提案に活かす法人税申告書の見方・読み方」「コンサルティング機能強化のための決算書の見方・読み方」(以上、経済法令研究会・共著)、「取引先のサステナブルな財務経営に伴走支援するための決算書の見方・読み方」(経済法令研究会)、「事例で分かる税務調査の対応Q&A」(税務経理協会・共著)、「給与・賞与・退職金の会社税務Q&A」(中央経済社・共著)など。
収録日 | 2024/10/07 | 受講時間 | 170分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 39,600(税抜価格 ¥ 36,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
プレイヤーが表示されない方はこちら |
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内容 | 子会社・関連会社においては、税務業務を顧問税理士など外部の専門家にすべてお任せしているということも多いようです。しかしながら、税務処理の内容が「ブラックボックス化」してしまうと、自社で税務リスクを把握・管理しつつ、グループ全体として最適なタックス・コントロールを行うことは困難です。 本セミナーでは、子会社の経理担当者として、または親会社側において子会社を管理する業務の担当者として、おさえておきたい主要な税務関連知識を確認していただくことを目的に企画しています。 法人税を中心に、申告書の主要な別表の見方・読み方に加えて、親子会社間で発生することの多い、配当金の支払いや経営管理料などにおけるグループ法人税制のポイントを解説します。 ◆内容 1.税務手続きと決算スケジュール 2.法人税の基本的なしくみ 3.親会社の規模によっても変わる税制 4.主要な申告書(別表1) 5.主要な申告書(別表4) 6.主要な申告書(別表5(1)) 6.未払法人税等の計上と経理処理 7.グループ法人税制のポイント |
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収録内容・チャプター | Chapter1 税務手続きと決算スケジュール(30:53) Chapter2 法人税の基本的な仕組み(35:39) Chapter3 親会社の規模によって変わる税制(19:57) Chapter4 別表1(18:19) Chapter5 別表4,5(1)(40:00) Chapter6 その他 留意事項(25:52) |
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備考 | ※テキストは、ご購入後にご案内する視聴ページから、PDF版をダウンロードいただけます。 ※2024年10月7日に開催した 【Live配信】のWebセミナー版となります。重複購入にご注意ください。 |