資産税通信は、厳選された資産税事例を毎月お届けするメールマガジンです
税理士をはじめとする実務家の方にとって、資産税分野はその力量を最も発揮できるフィールドのひとつです。ただ、そのためには、条文や通達の正確な解釈力と判例や裁決などのたゆまぬ事例研究が欠かせません。
資産税通信では、税務研究会の主宰する会員制事例研究グループ(資産税研究会※1)に寄せられた”プロが悩む”価値ある相談事例の中から、汎用性が高いものを厳選してお届けします。
「税理士懇話会(資産税研究会)」は、資産税分野において日々発生する個別税務事例の照会への対応と、会員が照会した貴重な事例をいつでも検索、閲覧できる「事例データベース」を柱に、会員の皆様が更に高度な税務知識と、的確な税務判断能力を追求していただける税理士限定の会員制度です。
サービス内容 |
※扱う分野は資産税分野限定となります。
- 事例照会制度
- 事例データベース(貴重な事例を約6,000件収録)
- 税務事例検討会の開催(年数回、webで開催)
- オリジナル税務事例集の発行(年度版、非売品)
- 会員サイト「税懇クラブ」の閲覧
- 資料サービス(資産評価資料等の提供)
- 実務セミナー特典
- 書籍の会員割引
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複雑な相談に対応したい
顧問先から複雑な相談を受けたとき
過去事例を照会したい
同じような事例が過去になかったか知りたいとき
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資産税通信では、資産税研究会に寄せられた”プロが悩む”価値ある事例を厳選してお届けします
- 非経常的な利益金額の判定(雇用調整助成金)
- 建物の標準的な建築価額表の使用について
- 類似業種比準価額計算上の非経常的な利益金額
- 利用価値の著しく低下している宅地の考え方
…など約6,000件の事例を掲載
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