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No:120825
公認会計士 飯塚幸子
株式会社ラウレア代表取締役。立教大学理学部卒業後、大手化学メーカーに就職。一念発起して公認会計士を目指し1年で退社。公認会計士試験2次試験合格後、大手監査法人にて監査に従事する傍ら、大原簿記学校会計士課簿記講師として勤務。2 0 0 0 年に連結会計システム「DivaSystem」の製造元である株式会社ディーバに入社、設立直後の初期メンバーとして活躍。延べ300社以上の上場会社の連結決算システム導入に従事。2012年に株式会社ラウレアを設立。連結決算オンサイト支援、連結決算業務改善、を行う傍ら、数多くのセミナーもこなす。数少ない独立系連結決算支援コンサルタントとして活躍中。
収録日 | 2018/03/08 | 受講時間 | 165分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 20,350(税抜価格 ¥ 18,500) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
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内容 | 在外会社を連結子会社とした場合の処理について、悩まれている連結担当者の方が多いようです。今後海外に子会社を設立したり在外会社を買収したりするケースは多くなると思います。これを機に、在外会社を連結する場合のポイントをすっきり整理しておきましょう! 1.在外子会社の個別財務諸表の換算 (1)資産・負債の換算 (2)収益・費用の換算 (3)純資産の換算 (4)為替換算調整勘定とは 2.在外子会社の資本連結 (1)支配獲得時の処理 ①在外子会社の資本の換算 ②投資と資本の消去仕訳 (2)支配獲得後の処理 ①当期純利益の按分 ②為替換算調整勘定の按分 (3)外貨建てのれんの処理 ①外貨建てのれんの考え方 ②のれん償却の仕訳 ③のれん残高の換算 (4)追加取得時の処理 (5)一部売却時の処理(支配継続) (6)一部売却時の処理(支配喪失) 3.その他の論点 (1)在外子会社との内部取引高の消去 (2)留保利益に係る税効果 (3)決算期が異なる在外子会社の処理 |
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収録内容・チャプター | ◆収録内容・チャプター 1. 資産・負債・収益・費用・純資産の換算(26:15) 2. 為替換算調整勘定(10:53) 3. 支配獲得時の処理(14:25) 4. 支配獲得後の処理(22:07) 5. 外貨建てのれんの処理(15:07) 6. 追加取得時の処理(13:10) 7. 一部売却時の処理(支配継続)(26:13) 8. 一部売却時の処理(支配喪失)(24:24) 9. その他の論点(12:46) |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |
★ 在外子会社を連結する際のポイントと在外子会社で発生した外貨建のれんの処理方法
★ 決算期が異なる在外子会社の処理の仕方