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No:121768
公認会計士 井上雅彦
有限責任監査法人トーマツパートナー、(社)日本証券アナリスト協会検定会員。日本会計士協会年金関係各種委員を歴任。
【主な著書等】「三訂増補版キーワードでわかる退職給付会計」、「退職給付会計の実務Q&A」、「第5版 キーワードでわかるリースの法律・会計・税務」(以上、税務研究会)、その他、会計専門誌等に論文等執筆多数。
収録日 | 2018/02/15 | 受講時間 | 120 分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 13,200(税抜価格 ¥ 12,000) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
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内容 | 役員や財務責任者の方々は、年金会計や年金税務が財務諸表や管理会計に及ぼす影響について外部及び内部の利害関係者に適切に説明する必要があります。年金会計の及ぼす影響のみならず、年金運用、年金ガバナンスについても役員は説明責任があります。しかし、複雑な制度、会計、数理、税務に及ぶ実務対応の結果を踏まえ、その要諦や影響を適切に説明することは容易ではありません。 そこで、役員、責任者が押さえておくべき年金制度やガバナンスの要諦、財務諸表や管理会計上知っておくべきポイントをわかりやすく解説し、「押さえるべきポイント」と「実態を掴む見方」を伝授します。 【主な解説項目】 (1)役員の視点でとらえた年金の財務諸表に及ぼす影響 (2)人事の側面からの計数把握と管理会計への応用 (3)年金制度、年金ガバナンスの要諦 (4)役員目線からのマイナス金利、新たな年金制度への対応 |
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収録内容・チャプター | ■動画収録内容 1.個別財務諸表と連結財務諸表との相違(25:20) 2.数理計算上の差異の費用処理年数の影響など(16:40) 3.割引率の求め方、重要性基準(27:53) 4.開示、制度終了、退職給付信託、データ等基準日(17:05) 5.マイナス金利への対応/リスク分担型企業年金の活用など(34:35) |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |