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No:123180

「会計基準の重要項目」徹底解説 Ⅵ 過年度遡及会計基準 (2020年4月14日収録)

~ 会計基準の総点検と実務上の留意点 ~

EY新日本有限責任監査法人
公認会計士・税理士 太田達也


慶応大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)を経て、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所。平成4年公認会計士登録。現在、EY新日本有限責任監査法人において、会計・税務・法律など幅広い分野の助言・指導を行っている。
著書に、「決算・税務申告対策の手引」、「固定資産の税務・会計」完全解説、「解散・清算の実務」完全解説、「純資産の部」完全解説、「リース取引の会計と税務」完全解説(以上、税務研究会)など多数。

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収録日 2020/04/14 受講時間 80分
受講料 税込価格 ¥ 11,000(税抜価格 ¥ 10,000)
視聴期限3週間
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内容日本の会計実務は、国際会計基準へのコンバージェンスなどに伴い大きく変貌を遂げてきました。また、現行の制度が永続する保証はなく、グローバルなビジネスを展開していくためにも、今後の方向性に対する感覚を磨きあげておくことも求められます。
本講座では、これまで改訂が進められてきた会計基準の重要10項目のうちの過年度遡及会計基準について、実務上のポイント・留意点を解説いたします。
収録内容・チャプター1. 遡及処理が必要となるもの/会計方針の変更 (37:57)
2. 表示方法の変更/会計上の見積りの変更 (11:14)
3. 過去の誤謬の訂正/会社法の計算書類への影響 (28:51)
備考テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。

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