• 資産税関係

評価方法から譲渡時価の算定方法まで詳説!

非上場株式の評価と活用の留意点Q&A

与良秀雄 著

A5判 356頁
2018年6月刊行
ISBN978-4-7931-2274-3

¥ 3,024(税込)

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●非上場株式の評価は相続時の課税評価だけでなく、株式の売却・贈与を検討するオーナー企業の「事業承継」でも重要になっています。なぜなら「事業承継」の中心となる財産は、非上場株式であり、その株価対策が基本となるからです。

●本書では、非上場株式に関して、株価対策の基本となる評価方法と、複雑な非上場株式の移転に関する課税関係、特にオーナーと法人との間の取引に重点をおき、Q&Aを用いて解説しています。また、平成30年度税制改正事項の「事業承継税制の拡充」、「一般社団法人等を活用した相続税対策の見直し」についても収録しています。

●事業承継や自社株対策を検討される実務家の皆様に最適の一冊です。

主要目次

第1編 非上場株式の評価と活用の概要
 第1章 株式評価の全体像
  1 基本的な考え方
  2 会社の規模区分と評価方式
  3 類似業種比準方式
  4 純資産価額方式
  5 特例的評価方式(配当還元方式)
  6 特定の評価会社の評価方式
 第2章 株式評価の活用策の概要
  1 非上場株式の株価対策
  2 事業承継税制
  3 一般社団法人等に関する相続税・贈与税の見直し

第2編 質疑応答
~株式評価の評価方法~
 第1章 非上場株式の評価総則
 第2章 類似業種比準方式関係
 第3章 純資産価額方式関係
 第4章 原則的評価方式
 第5章 特例的評価方式・特定の評価会社の評価
~非上場株式の評価方法~
 第6章 相続税の課税関係
 第7章 贈与税の課税関係
 第8章 新しい納税猶予制度の創設(特例措置)
 第9章 譲渡所得の課税関係
 第10章 個人が個人に株式を譲渡(移転)した場合の課税関係
 第11章 個人が法人に株式を譲渡(移転)した場合の課税関係
 第12章 その他

第3編 参考資料
 株式評価等の改正の流れ
 取引相場のない株式(出資)の評価明細書の記載方法等