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会計仕訳と税務仕訳の対比で分かりやすい

なるほど!純資産の部

税理士 武智寛幸/税理士 村井淳一
税理士 土師秀作/税理士 西山卓
 共著

A5判 308頁
2024年6月刊行
ISBN978-4-7931-2808-0

  • 税込価格 ¥ 2,970税抜価格 ¥ 2,700 )

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近年、中小企業においても、自己株式の取得や組織再編を行うケースが多くなっていますが、これら「純資産の部」に変動が生ずる取引、いわゆる資本等取引は、関連する条文が難解であり、また、市販の解説書もその多くは一読では理解の難しいものとなっています。
そこで、「日本一分かりやすい純資産の部の解説書」を目指して、別表五(⼀)の構造の解説に始まり、増資・減資・配当はもちろん、⾃⼰株式や組織再編までを網羅して解説しています。説明の対象とする法人は、中小企業に該当する株式会社を前提としました。
会計上の仕訳と税務上の仕訳を対比することで、どのように会計処理をすべきか、また、税務上の処理はどうすべきかを分かりやすく解説しています。また、調整仕訳を示した上で、別表四と別表五(一)の記載方法について具体例を用いて解説をしました。

主要目次

第一章 別表五(一)の仕組み
純資産の部を理解するために欠かせない基本的な仕組みを解説

第二章 増資
有償増資・無償増資に加えてデッド・エクイティ・スワップについても解説

第三章 減資
無償減資と法定準備金の取り崩しについて解説

第四章 配当
利益剰余金の配当と資本剰余金の配当のほか、みなし配当についても解説

第五章 自己株式
自己株式の取得・処分・消却といった各取引について、取得した側の会計・
税務・調整、売却した側の会計・税務・調整をセットで解説。また、相続人
が取得した株式を発行法人へ売却する場合の取引についても解説

第六章 組織再編税制
合併・分割型分割・分社型分割・株式交換・現物分配について、「非適格」
に該当する場合と「適格」に該当する場合のそれぞれについて解説