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改訂

新リース会計基準に対応!

第8版

「固定資産の税務・会計」完全解説

太田達也 著

A5判 696頁
2026年2月刊行
ISBN978-4-7931-2917-9

  • 税込価格 ¥ 4,840税抜価格 ¥ 4,400 )

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令和7年12月22日現在の法令に基づき加筆・修正した最新版!

【どんな本?】
本書は、固定資産の取得(またはリース)からその後の減価償却、資本的支出と修繕費の処理、除却・譲渡に至るまでの段階ごとに税務・会計の取扱いをまとめており、基本的事項から実務レベルの必要事項や留意事項までを詳細に解説しています。

【新リース会計基準に対応】
第8版では、「リースに関する会計基準」および「リースに関する会計基準の適用指針」が公表され、リースの会計・税務実務に大きな変更が生じるため、「第8章 リース会計と税務」について、全面的に改訂しています。
また、「第9章 減損会計と税務」および「第10章 資産除去債務に係る会計と税務」について、「リースに関する会計基準」に対応する改正が行われているため、その内容を反映しした改訂を行っています。
さらに、本書全体について、令和7年12月22日時点までの最新の法令に基づいて加筆・修正等を行っています。


【著者紹介】
公認会計士・税理士 
太田達也(おおた たつや)

慶応大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)を経て、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所。平成4年公認会計士登録。豊富な実務経験・知識・情報力を活かし、各種セミナー講師として活躍中で、複雑かつ変化の目まぐるしい会計及び税実務のわかりやすい解説と、実務に必須の事項を網羅した実践的な講義には定評がある。

著書に、「新リース会計基準と税務」完全解説、「自己株式の実務」完全解説、「収益認識会計基準と税務」完全解説、決算・税務申告対策の手引、消費税の「インボイス制度」完全解説、合同会社の法務・税務と活用事例、同族会社のための「合併・分割」完全解説、「固定資産の税務・会計」完全解説、「解散・清算の実務」完全解説、「純資産の部」完全解説(以上、税務研究会)など多数。

主要目次

序章 固定資産の意義と税務・会計上の論点
 固定資産の意義
第1章 固定資産を取得したときの処理
 取得価額の決定/取得価額に算入しないことができる費用/土地・建物の取得に際して支払った固定資産税相当額の取扱い
第2章 減価償却
 減価償却の開始時期/選定できる償却方法/償却限度額/償却限度額計算に係るグルーピング/減価償却の方法/資本的支出の取得価額の特例/耐用年数の取扱い/償却方法の変更/ など
第3章 資本的支出と修繕費
 資本的支出の取扱い/修繕費の取扱い/形式基準および区分の特例
第4章 固定資産の除却・譲渡
 除却価額の計算/少額の減価償却資産等の除却価額等の計算/有姿除却
第5章 圧縮記帳
 圧縮記帳制度の趣旨/圧縮記帳の種類/圧縮記帳を受けるための申告書の記載/ など
第6章 設備投資減税の実務と活用
 中小企業経営強化税制/中小企業投資促進税制/商業等活性化税制/中小企業防災・減災投資促進税制/生産性向上や賃上げに資する中小企業の設備投資に関する固定資産税の特例措置/ など
第7章 災害があったときの処理
 申告・納付期限の延長/災害により滅失、損壊した固定資産の取扱い/復旧のために支出する費用/被災した資産の修繕が決算期をまたぐ場合の取扱い/災害損失欠損金の繰戻し還付
第8章 リース会計と税務
 リース会計基準の内容/リースの税務
第9章 減損会計と税務
 減損会計の基本的考え方・適用対象資産・処理手続の流れ/資産のグルーピング/減損の兆候の判定、減損損失の認識の要否の調査/減損損失の測定/減損処理後の会計処理・開示の取扱い/申告調整と税効果会計
第10章 資産除去債務に係る会計と税務
 資産除去債務の定義と具体例/会計処理/税務上の取扱い/税効果会計