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「実務の視点」で新リース制度への適用と会社の実務を整理整頓

図解でスッキリ 新リース制度で変わる・変わらない会社の実務

仲尾浩重 著

A5判 148頁
2026年3月刊行
ISBN978-4-7931-2928-5

  • 税込価格 ¥ 1,980税抜価格 ¥ 1,800 )

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本書は、2027年4月から適用される新しいリース制度について、その初歩から最新ルールに至るまで、丁寧に解説していきます。
「大変になること、ならないこと」、「準備すること、しなくてよいこと」を明らかにし、新制度の適用と今後の実務を整理・整頓していきます。

まずは、リース取引の基本と歴史からみていきます。
新制度が導入されるその本質を理解するには、回り道のようでも、それが一番近道だからです。
基本を理解したそのあとに、新しいリース会計と税制について、図解を用いながら、できるだけ平易に解説していきます。
最後に、新リース制度の実務をみていきます。

最後まで読み通していただければ、取引実務、会計・税制との関連を立体的にとらえることができる本となっています。

新リース実務に直面して戸惑っている企業の経理担当者、営業担当者や、税理士におすすめの一冊です。

著者紹介

仲尾 浩重(なかお ひろしげ)
税理士、リース取引アドバイザー
[金融財政事情研究会認定]

1961年 埼玉県生まれ
1984年 東京大学農学部卒業後、明治乳業(株)[現(株)明治]に勤務
2002年 税理士登録(第51回税理士試験合格)。企業内税理士として、M&A、財務管理、リース会社経営、グループ経理受託等を担当
2023年 (株)明治を退職後、仲尾浩重税理士事務所創業。兼 税金YouTuber[ラテ先生の税金豆知識]
現在 全国青年税理士連盟理事

主要目次

第Ⅰ章 リースの仕組み~その長所と便利さ~
1.リースの原点
2.高度経済成長とリースの普及・そして今日

第Ⅱ章 今日までの会計と税制~リースをどうとらえてきたのか~
1.リース会計・税制の歩み(戦後〜現代)
2.今日までのリース会計・税制の歩み(まとめ)

第Ⅲ章 新リース会計基準・税制~これからどうなる?~
1.この新制度は誰のためのものか?(適用範囲を正しく知る)
2.新リース会計基準の考え方と内容
3.新リース税制の考え方と内容
4.新リース会計基準・税制まとめ

第Ⅳ章 新リース制度・実務対応~借手側はどうする?~
1.新リース制度のスケジュール
2.実務対応の概要

第Ⅴ章 これからのリース・その活用ポイント~貸手の支援も踏まえて~
1.リース活用の判断ポイント
2.オペレーティング・リース

第Ⅵ章 新リース制度と実務対応~貸手側はどうする?~
1.現行実務と制度の確認
2.新リース制度[リース会社に適用]
3.「リース」と「サービス」の区分
4.再リースの取扱い
5.残価保証額がある場合
6.リース商品設計上の留意点
7.固定資産税(償却資産)の申告・納税
8.今ユーザーに支援できることは?