令和5年度税制改正の2大テーマをPwC税理士法人が解説 TKC税制改正セミナー
2023/06/12
令和5年度税制改正で最も関心を集めている、インボイス制度・電子帳簿等保存制度とグローバル・ミニマム課税の2つのテーマについて解説するセミナーを開催します。
実務に精通したPwC税理士法人の武田先生と白土先生による講演となります。 ぜひ、この機会にお申込みください。
視聴後、アンケートに回答いただくと講演資料をダウロードできます。
セミナープログラム
【第1部】令和5年度税制改正後のインボイス制度及び電子帳簿等保存制度(約71分)
講師:PwC税理士法人 パートナー 税理士 武田 恭世 先生
【第2部】グローバル・ミニマム課税の最新動向と準備のポイント(約52分)
講師:PwC税理士法人 パートナー 公認会計士・税理士 白土 晴久 先生
■配信期間
2023年7月31日(月) まで
■参加費
無料
■主催
株式会社TKC
講師紹介
PwC税理士法人 パートナー 税理士 武田 恭世 先生
【プロフィール】
2000年入所。日系・外資系多国籍企業に対する日本国内税務・国際税務に関するコンプライアンスコンサルティング業務、税務調査対応に従事。
2006年にPwC税理士法人の名古屋事務所の開設に参加。国内外の資本再編やM&Aに関する税務、タックスヘイブン対策税制、連結納税に関する税務コンサルティングを含む幅広いコンサルティングを通じて、東海圏の多国籍企業のグローバルな展開を支援している。
2018年より電子帳簿保存法対応支援サービスプロジェクトチームのメンバーとなる。
PwC税理士法人 パートナー 公認会計士・税理士 白土 晴久 先生
【プロフィール】
2003年に入社。2010年10月から2013年9月にかけてPwCオランダ法人アムステルダム事務所に出向、現地に進出している日系企業に対するオランダおよび日本税務アドバイス、欧州企業による日本投資に関する税務アドバイスを提供。現在は、デジタル経済課税対応チームのリードパートナーとして講演、執筆を多数おこなっている。
株式会社TKCとは
TKCは、昭和41年(1966年)の創業以来、一貫して会計事務所と地方公共団体の2つの分野に専門特化した情報サービスを展開してまいりました。
上場企業を中心とする大企業向けに提供している「TKC連結グループソリューション」は、現在、日本の上場企業の4割超でご利用いただいており、そのシステム活用を税理士・公認会計士約1,500名(TKC全国会 中堅・大企業支援研究会会員)が支援しています。財務会計、連結決算、電子申告、グループ通算制度、インボイス制度、海外子会社管理への対応といった、税務・会計業務のコンプライアンス向上と合理化に貢献するための活動を積極的に展開してまいります。
- 本件に関する
お問い合わせ先 - 株式会社TKC
セミナー事務局
E-mail:TKCSeminar@tkc.co.jp