読んでみました!税理士の読書感想文
『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』

2020年10月29日

 

2020年は新型コロナウイルス感染症に翻弄された年となってしまいました。オリンピックは延期、緊急事態宣言の発令により経済活動を自粛せねばならなくなり、新しい生活様式を取り入れざるを得ず、日本経済はかなりの打撃を受け、体力のない中小企業からは悲鳴が上がりました。

税理士・公認会計士は、罹患の危険性を抱えながらも関与先の資金調達支援、助成金や補助金申請支援をし、なんとか日本の経済を、中小企業を守ろうと奔走しました。おそらく、所長先生であればコロナ禍において一度はこんなことを思われたのではないでしょうか。

「自分だけではなく、スタッフもこれらの対応をできるように教育が必要だ。」

社長は交友関係の広い方が多く、そこから玉石混交の情報を仕入れて、その真偽のほどを確認するのは税理士事務所です。また、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大のときに顕著でしたが、税法とは全く関係ない借入や助成金であっても、社長にとっての相談相手は税理士事務所です。

さまざまな情報に触れる社長に対して、有事に厳しい経営判断を迫られる社長に対して、創業希望の未来の社長に対して、しっかりサポートできるようにスタッフを教育したいが時間がないという所長先生にぜひ使っていただきたいのが、『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』です。

 

税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本

高山弥生 著  2,420円(税込)

 

まずはスタッフに、本から資金調達、創業支援、共済制度、節税等ベースとなる知識を仕入れてもらい、その上で所長先生の目指す方向を示してあげればスタッフとしても理解しやすくなりますし、所長先生の説明する時間も最小限で済みますので一石二鳥です。資金調達等以外にも、税理士事務所スタッフが社長と話せるようになるために必要な知識がぎゅっと詰まっています。スタッフとしても知識を得ることで社長からの質問に身構えることなく対応できるようになるでしょう。そのようなスタッフが社長とコミュニケーションを重ねれば、社長にとって最高のサポーターになること請け合いです。

 

……と、べた褒めしておりますが、実はこの本の著者は私、高山弥生です。『税理士事務所に入って3年以内に読む本』の姉妹本として、前作同様、税理士の梅沢先輩が後輩である松木さん、竹橋くんに説明するという会話形式で書いておりますので、内容の難易度は高くとも読みやすいのではないでしょうか。

読んでくださった皆様が、社長と話すのが楽しい!と思えるようにと願いを込めて書きました。ぜひ、所長先生は『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』を事務所経営に役立てていただきたいと思います。

 


「税理士事務所に入って3年以内に読む本」

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税理士高山 弥生

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