<金融庁担当官が解説!無料WEBセミナー>
記述情報の開示の充実に向けた取組み等について
~新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて~

新型コロナウイルス感染症の拡大により,企業決算・監査実務等に大きな影響が生じています。このたび,週刊経営財務(発行 株式会社税務研究会/本社:東京都千代田区丸の内1-8-2、代表取締役社長:山根毅)では金融庁担当官を講師に迎えたWEBセミナー「記述情報の開示の充実に向けた取組み等について~新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて~」を無料公開いたしました。

有価証券報告書等の記述情報の充実に関する実務上の課題を取りまとめたQ&Aや,監査関係の情報の拡充に関して,開示の参考となる好事例の紹介を織り交ぜながら新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて解説しています。

上場企業の決算,開示実務に携わっておられる方は必見の内容です。ぜひご覧いただき実務にお役立てください。

お申込み不要ですぐにご視聴いただけます。

 

【無料WEBセミナー】
テーマ:記述情報の開示の充実に向けた取組み等について
~新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて~

講師:金融庁企画市場局企業開示課 課長補佐 上利 悟史
視聴時間:約50分

視聴ページはこちら

 

本セミナーは2020年4月24日に,感染症対策に十分な配慮のもと収録したものです。新型コロナウイルス関連の情報については,今後のアップデートにご留意ください。

 

【解説項目】
1. 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた企業決算・監査等への対応
2. 記述情報の充実(2020年3月期から適用)
2-1 概要
2-2 実務上の課題を取りまとめたQ&A
3. 監査関係の情報の拡充

 

 

税務研究会について

当社は昭和22年4月、「納税者と税務当局との架け橋」となることを目的に創設されました。その年の11月には『税務通信』を創刊し、以来一環して「税務・会計分野における的確な情報提供を通じて広く社会に貢献する」ことを企業理念として、サービスを展開しています。

本件に関する
お問い合わせ先
株式会社税務研究会
経営財務編集部
E-mail:webmaster@zeiken.co.jp

企業情報

株式会社税務研究会

事業内容
税務、経理、会計などの実務情報サービスとして、定期刊行物、書籍、データベースなどを展開
所在地
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-2
鉃鋼ビルディング19階
代表者名
代表取締役社長 山根毅
上場
非上場
資本金
5,400万円
URL
https://www.zeiken.co.jp/

この会社のプレスリリース

この会社のプレスリリース一覧へ

注目タグ