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新任
No:121708
“有価証券報告書”基礎マスター講座
公認会計士・税理士 荻窪 輝明
証券会社、監査法人、コンサルティング会社で勤務。現、日本公認会計士協会近畿会役員他。週刊経営財務「注記実務の留意点」 第1回 会計方針の変更・未適用の会計基準等(No.3338,平成29年12月11日号)、経営財務テキスト講座など執筆・講演多数。
滋賀経済NOW(びわ湖放送/TV)レギュラー出演中、最近の出演に、「超安心!リスク大事典 身近な危険を回避せよ(テレビ東京系全国)」、「有報、延期回数に制限なく(日経産業新聞)」他。
お申込の際は、カートに入れる前に、ご利用規約のご確認をお願いします。ご利用規約は、下記セミナー概要の中のサンプル動画の上にございます。
収録日 | 2018/11/15 | 受講時間 | 180分 |
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受講料 | 税込価格 ¥ 18,260(税抜価格 ¥ 16,600) | ||
視聴期限 | 3週間 | ||
動画 | 必ずご利用規約をご確認ください。
プレイヤーが表示されない方はこちら |
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内容 | 有価証券報告書の注記実務を、基礎の“キソ”から理解したい、量が膨大なので全体像を知りたい、会計基準との関係やB/S・P/Lとの繋がりを教えてほしい、事例・ケーススタディーで理解を深めたい、といった声をよく聞きます。しかし、注記実務について書かれた書籍は少ないし、独学でマスターするには難しいし、かといって、体系的に理解する機会もほとんどない、そのような分野でした。 そこで、本講座では、はじめて注記実務に関わる初学者の方、これから注記実務を学びたい方でも、基礎から有価証券報告書の注記に触れる機会を通じて、今後の注記実務に対応できることを目標に、分かりやすい講義を行います。週刊「経営財務」別冊『開示実例と傾向』の内容を理解したい方にもおすすめです。 【主な解説項目】 (1) 注記情報の全体像(鳥瞰図) (2) 注記作成に必要な会計基準の理解 (3) 注記と財務諸表との繋がり (4) 注記種類別のポイント (5) 注記事例の解説~特に誤りやすい、判断に迷うケースを中心に~ |
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収録内容・チャプター | ■動画収録内容 1.注記情報の全体像(鳥観図)①【はじめに】(09:51) 2.注記情報の全体像(鳥観図)②(36:14) 3.注記作成に必要な会計基準の理解①(25:53) 4.注記作成に必要な会計基準の理解②(15:56) 5.注記作成に必要な会計基準の理解③(15:10) 6.注記と財務諸表との繋がり、注記種類別のポイント①(30:56) 7.注記種類別のポイント②、注記事例の解説(24:59) |
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備考 | テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。 |
こんな方に受講をおすすめします!
★有価証券報告書の注記実務の基礎から体系的に理解したい。
★事例・ケースで注記の理解を深めたい。
★週刊「経営財務」別冊付録を理解したい。