東京
新任
No:122209
「基本的な考え方」から「実務上の日本基準との差異」まで解説します
公認会計士 小山智弘
開催日 | 2020/01/29(水) | 注意事項 | 研修時間:2時間 ※後日Webセミナーとしてリリース予定 第1回『新リース基準』、第2回『顧客との契約から生じる収益(収益認識基準)』、第3回『概念フレームワーク、会計方針、財務諸表の表示』、第4回『金融商品と公正価値測定』はWebセミナーとして配信中、第5回『有形固定資産、無形資産、投資不動産、借入費用』はWebセミナーとして近日配信予定、第6回『従業員給付、引当金、株式報酬』は10月30日、第7回『資産の減損、棚卸資産』は11月27日、第8回『法人所得税、外国為替レート変動の影響』は12月18日、第10回『開示、売却目的保有、非継続事業、IFRSの初度適用』は2月26日に開催します。 詳しくは下記の関連セミナー欄をご確認ください。 |
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開催時間 | 14:00~16:00 ※受付13:30~ | 受講料 |
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講師 | 公認会計士 小山智弘 | 担当事務局 |
本社 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング |
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講師紹介 | EY新日本有限責任監査法人 IFRSデスク所属 EYグローバルIFRSリース論点グループメンバー ASBJリース会計専門委員会委員 JICPA会計制度委員会IASB対応委員会委員。主な翻訳・著書(共著)『IFRS国際会計の実務』、『完全比較 国際会計基準と日本基準』(清文社)、『国際会計基準の初度適用』(清文社)、『国際会計基準 表示・開示の実務』(清文社)、『会計実務全書』(中央経済社)など |
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セミナー内容 | ★企業の連結、持分法、ジョイント・ベンチャー、企業結合に関する会計処理について説明します。 また、これらを扱う開示の基準についても解説します。 ★いずれのIFRS基準も日本基準とは多くの部分において同様といえますが、まずは基本的な考え方をご紹介します。 ★実務においては、日本基準と差異になる部分もありますので、適宜解説します。 1.連結財務諸表 2.関連会社/共同支配企業 (ジョイント・ベンチャー)に 対する投資 3.共同契約 (ジョイント・アレンジメント) 4.他の企業への関与の開示 5.企業結合 |
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セミナー備考 | ・受付後、受講票(会場地図記載)・請求書・郵便振込用紙を送付します ・受講料は出来れば開催日前日までにお振込み下さい。お振込みが前日までにできない場合は、お申し込み時に備考欄等にお振込み予定日をご記入下さい ・キャンセルの場合は、開催日の前営業日15時までにご連絡ください(受講料ご返金の際の振込手数料はお客様負担となります)。代理の方のご出席もお受けいたします。当日欠席された場合は、返金は致しかねますのでご了承ください。 |
(注)空席状況について
「残席僅か」の場合、お申込みのタイミングによっては、満席のためお申込みをお受けできない場合もございますのでご了承ください。残席の詳細につきましては、各研修会主催事務局へお問合せください。
(注)会員・一般の区分について
(1)会員:税務研究会 企業懇話会 税理士懇話会 国際税務研究会P・R会員
(2)一般:上記(1)以外の方
(国際税務研究会主催セミナー、特別研修、特定の会員に限定している一部のセミナー等については上記区分によらず、各案内にその旨記載しています)