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No:123262

『税理士事務所に入って3年以内に読む本』連動Webセミナー

税理士事務所の新人さんが、最初の3年を乗り切るために…!

若手スタッフが知っておきたい税務調査・財務分析・国税通則法(2020年8月24日収録)

本には書けなかったウラ話も!

税理士 高山弥生

1976 年埼玉県出身。早稲田大学大学院商学研究科修了。一般企業に就職後、会計事務所に転職。顧客に資産家を多く持つ事務所であったため、所得税と法人税の違いを強く意識。「顧客にとって税目はない」をモットーに、専門用語をなるべく使わず、わかりやすいホンネトークが好評。自身が会計事務所に入所したてのころに知識不足で苦しんだ経験から、にほんブログ村の税理士枠で常にランキング上位にある人気ブログ『3 分でわかる!会計事務所スタッフ必読ブログ』を執筆している。
2020年3月『税理士事務所に入って3年以内に読む本』を、
同年10月『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』を税務研究会出版局より発刊。

上部の[視聴テスト/ガイド]ボタンをクリックすると視聴専用ページで視聴テストを行うことができます。Webセミナーを視聴予定の端末から、問題なく視聴できることを事前に必ずご確認ください。また、ご購入や視聴までの流れを説明したガイドもリンク先からダウンロードすることができます。こちらもあわせてご確認をお願いいたします。

収録日 2020/08/24 受講時間 70分
受講料 税込価格 ¥ 3,300(税抜価格 ¥ 3,000)
視聴期限3週間
動画必ずご利用規約をご確認ください。

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内容今回のWebセミナーでは、『税理士事務所に入って3年以内に読む本』の”夏”の部分から、「国税通則法」、「税務調査」、「関与先の財務分析」にスポットを当て、事務所職員として知っておきたいトピックスをご紹介します。
いずれもとっつきづらいテーマのようですが、
★もし税金を納めなかったらどうなるの?
★税務調査が来たらどうすればいいの?
★社長に頼りにされるスタッフになるには?
こうした不安やお悩みに応える内容となっています。
リリース中の「税理士事務所の業務 / 消費税ざっくり基礎講座(2020年3月23日収録)」に続いて、事務所職員の皆さんのファーストステップとなれば幸いです。

「まずはざっくり、こういうものがある」ということを知るきっかけの動画として、ぜひご利用ください。
収録内容・チャプター■収録内容
1.財務分析入門『社長に頼りにされるスタッフになるために』(20:51)
・損益分岐点を理解しよう
・赤字にならない売上はいくら?
・銀行から借入をしたいとき
・社長に会いに行く前に

2.税務調査入門『どんなもの?うちにもくるの?』(18:43)
・税務調査ってどんなもの?
・「申告漏れ」「所得隠し」「脱税」の違いは?
・調査がきたらどうすればいいの?
・準備しておくことは?

3.国税通則法入門『税金を納めないとどうなるの?』(28:47)
・申告しない、納めないときのペナルティ
・申告を忘れていたら?
・申告内容が間違っていたら?
備考テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。
レコメンド

税理士事務所に勤めたけれど、3年も経たないうちにやめてしまう方が多いと聞きます。
先輩たちは忙しそうで質問もできず、何が分からないかもわからない、そんな状態の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
税理士事務所の新人であっても、外に出れば税務や会計のプロとして扱われる、そのプレッシャーは計り知れません。
本セミナー講師の高山先生も、事務所へ入所した当初は心配事も多く、とても辛い思いをされたそうです。
・最初の3年を乗り切れるように
・苦しいときに頼れるものが一つでも増えるように
との思いから、書籍・YouTube・Webセミナー連動で、コンテンツを制作しています。
ぜひ、覗いてみてください。