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クライアントの経営を支えられるスタッフになるために

『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』連動Webセミナー

若手スタッフが知っておきたい資金繰り(2021年4月8日収録)

税理士 高山弥生

1976 年埼玉県出身。早稲田大学大学院商学研究科修了。一般企業に就職後、会計事務所に転職。顧客に資産家を多く持つ事務所であったため、所得税と法人税の違いを強く意識。「顧客にとって税目はない」をモットーに、専門用語をなるべく使わず、わかりやすいホンネトークが好評。自身が会計事務所に入所したてのころに知識不足で苦しんだ経験から、人気ブログ『3 分でわかる!会計事務所スタッフ必読ブログ』を執筆している。
《著書》
『税理士事務所に入って3年以内に読む本』
『税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本』
『税理士事務所スタッフは見た! ある資産家の相続』(いずれも税務研究会出版局)

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収録日 2021/04/08 受講時間 60分
受講料 税込価格 ¥ 3,300(税抜価格 ¥ 3,000)
視聴期限3週間
動画必ずご利用規約をご確認ください。

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内容いまなお感染の広がりが止まない新型コロナウイルス感染症。
そのような状況下にあっても、経営者は事業を継続していかなければなりません。
本セミナーでは、事業を継続するために、欠くことのできない経営資金と資金繰りについて
「税理士事務所に入って3年以内に読む本」
「税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本」
「税理士事務所スタッフは見た! ある資産家の相続」 でおなじみの高山弥生先生に解説いただきます。
収録内容・チャプター■収録内容・チャプター

1.現預金っていくらあればいいの?(7:00)
『こんな会社ありませんか?』
 ・いつも社長がお金がないと言っている
 ・月半ばで預金残高がギリギリになる etc..
『持っておきたい!月商〇か月分の現預金!』

2.資金繰り表って?(25:00)
『資金ショートしそう!どうする!』
『こんな理由で資金繰りが!?まさかのパターン』
『それってホントに節税になってますか?』

3.緊急時の対応と融資を受けられる体質づくり+店舗ビジネスの開業資金(21:36)
『有事の際はこの順番で!とにかく手元のキャッシュを確保!』
『経営者がコロナ禍で実際に取った行動は?』
『コロナで人生を考え直しました。店舗ビジネスをはじめてみたいけど…』
備考テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、
PDF版をダウンロードいただけます。