TKCデジタルインボイス対応製品「インボイス・マネジャー2022」完成発表セミナー
【12/5-12/19限定配信】経理業務の負担が軽くなる!?デジタルインボイスの活用法

2022/11/22

株式会社TKC

デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画調整官 加藤 博之 氏を講師にお迎えし、「デジタルインボイスのポイントと変わる業務」をテーマに講演いただきます。

また、TKCがデジタルインボイスの送受信を行う仕組みとして新たに提供を開始した「インボイス・マネジャー2022」をご紹介します。

 

増加する経理業務に人員不足。なんとか業務を効率化できないかとお悩みのご担当者様にご覧いただきたいセミナーです。
期間限定の配信となります。ぜひ、この機会にお申込みください。

 

 

このような経理担当者の方におすすめです。
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☑デジタルインボイス(ペポル※)について情報収集している
☑インボイス(請求書等)の発行と受領について電子化を検討している
☑インボイス制度への対応について幅広く情報収集している
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セミナープログラム

【第1部】 デジタルインボイス時代に向けたTKCの取り組み (約20分)

講師:株式会社TKC 代表取締役社長 飯塚 真規

 

 

【第2部】デジタルインボイスのポイントと変わる業務 (約20分)

講師:デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画調整官 加藤 博之 氏

 

 

【第3部】インボイス・マネジャー2022 デジタルインボイス送受信機能のご紹介 (約40分)

講師:株式会社TKC システム開発研究所 土井 了
デジタルインボイス推進協議会 標準仕様策定部会 コアチームメンバー

 

 

■配信期間

2022年12月5日(月) ~12月19日(月)

 

■参加費

無料

 

■主催

株式会社TKC

 

■※ペポル(Peppol)について


ペポルとは、デジタルインボイスなどの電子文書をネットワーク上でやり取りするための「文書仕様」、「ネットワーク」及び「運用ルール」に関するグローバルな標準仕様で、国際的な非営利組織である「Open Peppol」(本部:ベルギー)という団体により管理されています。現在、欧州各国のみならず、オーストラリア、ニュージーランドやシンガポールなどの欧州域外の国も含め30か国以上で利用が進んでいます。日本では2022年10月28日にデジタル庁から日本標準仕様(JP PINT Version 1.0)が公開されました。

このペポルをベースとした我が国におけるデジタルインボイスの標準仕様の普及・定着等に向け、株式会社TKCはデジタルインボイス推進協議会の幹事法人として、デジタル庁とも連携し、積極的に活動しています。

 

 

株式会社TKCとは

TKCは、「わが国の会計事務所の職域防衛と運命打開」と「地方公共団体の行政効率向上による住民福祉の増進」という極めて明確な事業目的を掲げ、昭和41年(1966年)に創業いたしました。以来一貫して、会計事務所と地方公共団体の2つの分野に専門特化した情報サービスを展開し、日本の情報産業界に独自の地位を築いて参りました。換言すれば、税法・会社法・民法・行政法など、法律と深く関わりながら社会的責務を全うする税理士、公認会計士および地方公務員の業務遂行を、情報テクノロジーを媒体にして支援し、広く日本の経済、地域社会の発展に寄与していくこと・・・これがTKCのアイデンティティです。

本件に関する
お問い合わせ先
株式会社TKC
セミナー事務局
E-mail:TKCSeminar@tkc.co.jp

企業情報

株式会社TKC

事業内容
TKC統合情報センター(全国9カ所)によるコンピューター・サービス、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)によるコンピューター・サービス、パソコンまたはクライアント・サーバーに搭載するソフトウェアの開発提供、当社の情報サービスの利用に伴うシステム機器の販売、専門スタッフによるシステム・コンサルティング・サービス、ユーザーに対する総合的な教育研修サービス
所在地
〒162-8585
東京都新宿区揚場町2-1
軽子坂MNビル4F
電話番号
03-3266-9055
代表者名
代表取締役社長 飯塚真規
上場
東京証券取引所プライム市場
資本金
57億円
URL
https://www.tkc.jp/

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