Orica社がERP 導入に際してONESOURCE Indirect TaxとTax Provision を選んだ理由とは

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Orica社は、オーストラリア発の世界的な鉱業とインフラソリューション企業です。同社は幅広い製品とサービスを提供し、持続可能な資源活用を実現しており、100カ国以上に事業展開しているグローバル企業です。そして世界規模の税務プロセスの標準化、税制の管理と一元化の課題に取り組んできました。

Orica社が国際的な税務改革とコンプライアンスを実現するためにERPプラットフォームを導入する際、ONESOURCEソリューションを選んだ理由については、資料よりご覧いただけます。

 

この資料では以下のポイントが説明されています


● ビジネス全体での税務プロセスとリソースの調整

● 世界中での税務コンプライアンス確保

● 監査プロセスの合理化

● 取引に伴う税金予測

● グローバルな視点から税務に取り組む方法

● 報告の標準化

 

 

 

ONESOURCE Indirect Tax Determination

ONESOURCE Indirect Tax Determinationを選ぶ理由

物品税から消費税まで、間接税率は絶えず改定されています。そして、これらの税を徴収・納税するための各州・各国の規定は非常に複雑です。トムソン・ロイターのONESOURCE Indirect Tax Determinationは、VAT計算やGST計算などの税額の決定と計算のプロセスを自動化することにより、御社が間接税を完全に把握し代償の大きなミスを回避することに役立ちます。当社のソフトウェアは、世界各国の最新の税率と課税規定を用いて、販売税、使用税、GST、VAT、物品税、海外消費税など国ごとに異なる税について、御社の納税義務を判定します。新規市場に参入する場合でも、既存の税務システムを単に現代化する場合でも、世界中の企業が当社のソフトウェアを使用して取引税を毎回確実に計算し、正確に申告を行っています。

 

 

 

ONESOURCE Tax Provision

シンプルで直感的な税務ソフトウェアにより、財務上の決算をスピードアップ

税引当計算をソフトウェアの活用により事務プロセス及び内部統制の効率化を実現するソリューション。各地域別の税務会計とグループ税務会計に対応している他、レポート機能により迅速な決算調整とプロセスの簡素化を可能にします。

 

 

 

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トムソン・ロイターは、ビジネス情報サービスを提供するリーディングプロバイダーです。当社製品においては、法務、税務、会計、コンプライアンスの専門化された情報対応ソフトウェアおよびツールを提供すると共に、世界最高のグローバルニュースサービスであるロイターも運営しています。トムソン・ロイターの詳しい情報はthomsonreuters.jpをご覧ください。jp.reuters.comでは世界の最新のニュースをお届けしています。

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